【カード解説】ペンタクルの3(金貨の3) | 渚のタロットリーディング

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pentacle3

今日はペンタクル(金貨)の3について書いてみます。


3という数字は創造性などを意味し、各スートの持つ性質が存分に発揮された状態を示します。また、何度も書いていますが、ペンタクルは時間やお金、契約などを表しています。


ペンタクルの3ではこれらの要素が組み合わさり、熟練専門性、そしてそこから得る名声といった意味になっていきます。長く時間をかけて取り組んできたことが実を結んだわけです。


修道院のレリーフの下には、彫刻家、修道士、建築家の3人が描かれています。人物が3人いるということは、最高の作品は3つの要素(火の熱意、水の情緒、風の技術)から生まれることを意味しています。また、3つのペンタクルが火の三角形(上向きの三角形)の中にあることは高みへいくことを表し、その下にある水の三角形(下向きの三角形)は現実世界へきちんと根を下ろしていることを表していると思われます。


このペンタクルは、14枚あるペンタクルのカードの中で唯一黄色ではありません。芸術作品へと昇華されたからです。


そのためペンタクルの3は、最高のものや、物事が一段階上へいくといった意味を持ちます。


恋愛を占って気持ちの場所に出れば「最も良い相手だと思っている」状態ですし、今後の状況の場所に出た場合には「一つ上の段階に進む」ということになります。


仕事などでは、「熟練」などのキーワードをそのまま当てはめられるかと思います。


pentacle3r

逆位置ではどうなるかというと、熟練の域に至らず、凡庸未熟といった意味になってきます。


平凡であることは悪いことではないので、逆位置で出たからといって怯えなくても大丈夫です。


恋愛で気持ちの場所に出た場合は「最高の相手とは思えない」「この人でなくてもいい」といった状況でしょうか。全くダメというわけではありません。


仕事などを占った場合も同様で、全否定にはなりません。

(でも、できたら正位置で出て欲しいですよね)




お読みいただきありがとうございましたクローバー

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