【カード解説】ワンドの3(棒の3) | 渚のタロットリーディング

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wand3

今日はワンド(棒)の3を取り上げてみます。


最初に書いてしまいますと、ワンドの3は4 と同様に正位置・逆位置の意味があまり変わりません(色々な解釈があるとは思いますが)。どちらで出てもポジティブな意味合いになります。


小アルカナの場合、正位置や逆位置の解釈は絵のどの部分に焦点を当てるかで決まってくることが多々あります。例えばカップの5 は分かりやすく、倒れたカップに焦点を当てているのが正位置、まだ残っているカップに焦点を当てているのが逆位置の意味になります。


ただ、ワンドの3や4のように見るポイントが変わらない構図の場合、正・逆の意味にあまり違いがなくなったりします。


ワンドの3の話に戻ります。ワンドは精神や考え方を、3という数は2つのものが組み合わさった結果生まれた成果を意味します。1でやる気が湧き、2で野心を抱くようになり、3で希望が生まれます。


堂々とした落ち着いた人物が崖の上に立っている姿が描かれています。彼は商人で、遠くに広がる山、広大な海、そして海に浮かぶ自分の船を見つめています。彼はこちらに背を向け、未来を見ています。3本のワンドが地面にしっかりと根付いていることから、彼が未来の成果(=希望)に向けて真剣に取り組んでいくことが窺えます。


実際のリーディングでも、希望を抱いて前向きに取り組んでいるような状態の時に出てくるカードです。これから先のことを期待していたり、前向きです。


恋愛でも同様で、とても前向きに考えていることが多いです。

ただし、「結果が出る」ことを意味するカードではないので、例えば「あの人とうまくいきますか?」と占って最終結果にこのカードが出ても、それまでの経過に何か2人がまとまることを表すカードが出ていない場合には、その占った期間(3ヵ月とか)には話はまとまらないかもしれません。


とはいえ、希望のある明るいカードであることには変わりはありません。



お読みいただきありがとうございましたクローバー

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