【カード解説】ワンドの5(棒の5) | 渚のタロットリーディング

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wand5

ワンドの4 に続き、ワンド(棒)の5をご紹介します。


5人の若者が大きなワンドを振りかざして戦っています。これは遊びかケンカかはっきりしませんが、少なくとも本当にお互いを傷つけ合っているようには見えませんね。


ワンドの持つ燃え盛る火の性質と、困難、対立、損失などを表す数字の5が組み合わさった結果、競争という意味合いが生まれます。


正位置では良い意味での競争を意味しています。カードに描かれた若者たちは、チャンバラごっこ(古い?)を通じてコミュニケーションをとり、楽しんでいるように見えます。


ウェイトはこの競争を、富や幸福を求めるための戦い、または人生における競争でもあるといっています。これも前向きな競争ですね。


実際のリーディングでも、前向きな競争心を持っている状態や、競争を通じて事態が(良い意味で)盛り上がっていく状況を表していることが多いです。


恋愛で二人の状況を視ていった場合には、熱を帯びてくる状況だったりします。ようはお互いのやりとりを通じて盛り上がってくるということです。


ただ、いつも盛り上がるかというとそうでもなく、例えば相手の気持ちの場所に出た場合には周りのカードによく注意してみてください。

ワンドを持って戦っている人物は良い意味で対等・同格の相手/ライバルですので、周囲のカードや状況次第では恋愛感情とはちょっといいにくい状態になります。


wand5r

逆位置になるとネガティブな意味での競争になり、本当の争いになっていきます。


対人関係・恋愛などを占うと、口論があった後に気持ちの場所によく出てくるのですが、まだケンカの火種がある(残っている)という状態です。


もちろん、これからちょっともめそうだという時にも出てきます。


占っている内容や周囲のカードによっては、少し厳しいですが訴訟という意味にもなります。


ただし、争いといっても、ソードのような激しい怒りや残忍さは伴わないのでそこは安心してください。




お読みいただきありがとうございましたクローバー

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