【カード解説】ペンタクルの9(金貨の9) | 渚のタロットリーディング

渚のタロットリーディング

遠隔・対面でタロットリーディングをしています。
このブログには、タロットに関することや
日々思ったことなどを書いています。


テーマ:

pentacle9

今日はペンタクル(金貨)の9についてお話しします。


身なりの良い女性が、ぶどうがたくさん実った広い庭園にたたずんでいます。彼女の手はペンタクルに乗せられ、1本のぶどうのつたに触れているように見えます。右手にはハヤブサが止まり、奥にはお城が見えます。


ペンタクルの10 とは違い、彼女は自分が手にした成功や豊かさをちゃんと理解しています。ペンタクルやぶどうに触れていることからもそのことが伝わってきます。ただし、彼女は独りです。ここもペンタクルの10との違いです。成功を手にするために独りでいることを選んだのでしょう。


ハヤブサは知性や思考力を意味します。でも袋のようなものをかぶっていることから、知性や思考力はよくコントロールされたものであることがわかります。


ペンタクルの9は、大望の成就を表しています。この女性は大きな望みを叶えるために知性を駆使し、(孤独という)犠牲も払っています。カップの9 の「満足満足!」という感じとはちょっと違います。


実際のリーディングでもそのまま大望の成就を表しますが、気持ちや状況の場所に出た場合は、何としても叶えようという気持ちや、うまくいくようにあの手この手で頑張っているような状況を表していることが多いです。


恋愛で、例えば気持ちの場所に出た場合は、何とかして振り向かせようとしているような状況だったりします。情熱的に押していくというよりも、振り向かせるために自分を抑えて駆け引きをしたりするような感じです。


pentacle9r

逆位置になると、ちょっとガツガツしてきます。


知性をうまく使って成功に向かって進んでいく・・・のですが、手段を選ばなくなったりします。


「あの手この手で」が「どんな手を使ってでも」になってくるというニュアンスでしょうか。


でも完全に否定的なわけでもありません。仕事を占って自分や周囲の人の姿勢にこの逆位置が出たら、やる気は十分なわけなので後はうまく抑えるところを抑えていけばいいのです。


自分自身を表す場所に出た場合には、ちょっとやり過ぎなところはないかを振り返ってみるといいかもしれません。




お読みいただきありがとうございましたクローバー

★鑑定メニューはこちらから★

ブログトップへ

なぎささんをフォロー

ブログの更新情報が受け取れて、アクセスが簡単になります

Ameba人気のブログ

Amebaトピックス