【カード解説】ペンタクルの10(金貨の10) | 渚のタロットリーディング

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pentacle10

今日はペンタクル(金貨)の10を取り上げてみます。


ペンタクルは物質、お金、時間etcを意味します。それが積もり積もった結果をこのカードは表しています。


アーチの向こうには立派な邸宅と領地があります。夫婦と思われる男女とその子供、そして犬が2匹います。アーチの前に座っている年老いた人物(奥の夫婦の親でしょうか)は豪華なマントを着ています。


ここに描かれているのは、富や地位、家族や子孫といった時間をかけて築き上げられたものです。そして人々は満たされた状況の中で平和な日常を過ごしています。


カードの解釈もそのまま、平和安泰安定等になります。


カップの10 でも家族が描かれていましたが、ペンタクルの10とは少し違います。


ペンタクルの10では、人々は平和で安定した日常を過ごしてはいるものの、その幸せに特別な敬意を払っていないように見えます。安定し、満たされた日常はどちらかというと当たり前のものなのです。


一方で、カップの10に描かれた人々は手にした幸せを実感し、喜んでいました。平和な家族を描いた2枚のカードですが、ここが異なる部分です。


実際のリーディングでこのカードが出ると、仕事などお金に関することならすごく期待できる状況です。

恋愛だと情熱的とはいえないですが、安定した状況になります。


pentacle10r

逆位置になると、平和な日常に飽きを感じてきます。


分かりやすい例が恋愛で、マンネリ化してきたり、ちょっと退屈さを感じたりという状況です。とはいえ、逆位置だからといって気持ちがなくなるわけではないです。(一時的に飽きを感じたり、相手がいることが当たり前過ぎて感謝できなくなったりという誰にでもある状態です)


そして、恋愛でも仕事でも何でも、平和で単調な日々を過ごしていると刺激が欲しくなってきたりしますが、そういう状況も表しています。


投資に関する占いでこの逆位置が出たら、ちょっとやめておいた方がよさそうです。




お読みいただきありがとうございましたクローバー

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