【カード解説】カップの9(聖杯の9) | 渚のタロットリーディング

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cup9

カップの10 の記事でふれたので、今日はカップ(杯)の9をとりあげてみます。


前の記事と重複してしまいますが、カップは気持ちや愛情を象徴しています。


カップの9のカードでは、腕組みをして座っている人物が描かれています。とても満足げです。背後にはアーチ型の棚にカップが並べられ、将来の幸福も約束されているように見えます(アーチは始まり等を象徴します)。


一見、欲張りな商人か何かが物質的な満足感に浸っているようにも見えますが、カップのカードなので気持ちも満たされていることを示しています。


単純に状況に満足している状態を表しているカードです。単純にというのがカップの10と異なる部分です。カップの10では状況への感謝の気持ちも伴うような幸福感・満足感でしたが、カップの9はもっと表面的な価値の話になります。(といっても、ネガティブな意味ではありません)


恋愛でも仕事でも満足している状況です。物事の展開を見た場合でも、うまく進んでいる状況でしょう。あまり説明がいらないカードかもしれませんね汗


(※ウィッシュ・カードと呼ばれることもあり、このカードが正位置で出てくれば質問者の願いが叶うという見方もあります。この解釈を使う場合には、占う前にそう決めてから占いを始めてみてください)


cup9r

逆位置になると満足感が行き過ぎてしまい、慢心自己満足といった意味になってきます。


仕事や勉強を占って、本人の姿勢などの場所に逆位置で出たら、「これくらいでいいだろう」と思っていたりします。


恋愛でもそうですが、ちょっとあぐらをかいているような状態でしょうか。


(余談ですが、ウェイトの解釈によると、逆位置は真実、誠実、解放等を意味しているそうです(ただ様々な解釈があるとも言っていて、不完全さや誤りという意味にもなるそうです)。

この真実や誠実という解釈は、正位置では表面的な価値を見ていたものが、逆位置では内面的な深い部分に目が行くことからきているのだと思われます)



お読みいただきありがとうございましたクローバー

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