【カード解説】ソードの10(剣の10) | 渚のタロットリーディング

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sword10
ソード(剣)の10についてお話しします。


このカードは死神 や塔と同じくらい(それ以上?)に、出てくると身構えてしまうカードかもしれません。


10本のソードがうつぶせに倒れた男の背中に突き刺さっています。空は真っ暗です。でも、雲が途切れた先には明るい空が見え、海は穏やかです。(一方、ソードの5ソードの2 では、海面にさざ波が立っています)


実際のリーディングでこのカードが出た場合、例えば物事の展開を視ていたとしたら、不本意な状況を表しています。背後から剣で刺されて倒れることなんて、全く望んでいないし、納得できない状況だと思います。


また、後ろから刺されていることから、裏切りを意味することもあります。


このカードは実際の死を意味することはありません。人を殺すには剣は1本で十分です。ソード(剣)は思考などを象徴するので、実際の終わりではなく「もう終わった」と思ってしまっているような状況です。


恋愛を占って相手や自分の気持ちにこのカードが出た場合も、やはり納得できない気持ちを表しています。


犠牲者意識を表すカードでもあるので、自分を犠牲者だと思っていたりもします。「こんな人が相手じゃ自分がかわいそう」→「もっといい人がいるはず」といった感じです。(相手の気持ちに出たとしたら、失礼極まりないですね・・・)


sword10r

逆位置になると、剣は背中から落ちていきます。


空の明るい部分や穏やかな海に目を向けると、実際の状況は壊滅的ではなさそうに見えます。


逆位置で出る時は、被害妄想を持っている状態、根拠のない犠牲者意識を持っている状態を表していることが多いです。


一時的に事態が好転するという解釈もありますが、私の場合はあまりそういう出方はしないみたいです。




お読みいただきありがとうございましたクローバー


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