【カード解説】ソードの8(剣の8) | 渚のタロットリーディング

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sword8
〔加筆・修正しました〕


ソード(剣)の8は度々顔を出すカードです。


ソードは考えや意志を、数字の8は変容や進歩といった意味を持ちます。


体を縛られ、目隠しをされた女性が泥の中に立っています。彼女は周囲をぐるりとソードに囲まれ、身動きが取れないようです。遠くには城が見えます。泥は屈辱や恥を、城は権力を暗示すると言われています。


絵柄から受ける印象の通り、このカードは身動きの取れない状態を表しています。ウェイト版タロットの作成者であるA.E.ウェイトは、取り返しのつかないような状態ではなく、一時的な拘束状態を示していると述べています。


実際のリーディングでは、何かにこだわっているせいで動きが取れない/動かないような状況を表していることが多いです。


女性は足まで縛られているわけではないので歩くことができますし、周囲のソードも完全に逃げ道を塞いでいるようには見えません。この女性は、本当は自力で逃げることができるのです。


自分(のこだわり)で自分を縛ってしまい、動けない。または閉鎖的な考え方になってしまい、動かない。そんな状況です。


恋愛を占って自分や相手の気持ちに出た場合も、何かこだわっているものがあるせいで前向きに見られないという感じです。


こだわっているものが何かは人によって違いますが、例えば容姿や学歴といった条件的なものだったりもします。


sword8r


逆位置になっても、あまり明るい意味にはなりません。


ウェイトは不安、不信、困難といったキーワードを挙げています。


逆位置では女性よりもソードの方に焦点が当たるので、問題は自分自身というよりもソードの象徴する事柄になることが多いです。


例えば、コミュニケーションがどうにも行き詰まってしまったり、理解不能でお手上げ状態ということを暗示していることがあります。


恋愛を占った場合も同様で、ネガティブな表現になってしまいますが、理解できない相手というように考えていたりします。



お読みいただきありがとうございましたクローバー


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