Barfly バーフライ

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バーフライ [DVD]/ミッキー・ローク,フェイ・ダナウェイ,フランク・スタローン
¥2,625
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 20年ぶりぐらいにこの映画が観たくなってレンタルした。


 前回観た時はまだVHSのテープだった。


 やっぱりイイね。このダルいムードと世の中をシニカルに眺めている感じが。それもそのはず、この映画の脚本はチャールズ・ブコウスキー本人が書いているから、ブコウスキーの小説のルーズで妙なユーモアが溢れる世界観になっている。出てくる人間はほとんどが酔っ払いで、道を歩いている爺さんも本物のアル中に見えるほどリアルだ。BGMに流れる音楽もゆるいブルースでイイ。


 ミッキー・ロークの出ている映画では「ランブルフィッシュ」の次にこの映画が未だに好きだね。変にカッコつけてる二枚目の役より、ずっと共感できる。


 「バーフライ」とはバーに居るウザイ客を言うらしい。

 自分も他人から観ればウザイ客なんだろう。


 でもいいじゃないか。こんなロクでもない世の中、素面でまじめに生きるより、酔っ払ってるほうが幸せだから。


 全ての酔っ払いはこの映画を観た方がいいよ。


 面白いか、面白くないかは、あんた次第だけどね。


 追伸、DVDの特典にはブコウスキー本人のインタビューも付いてるから要チェックだね。捻くれた感じがたまらない。


Barfly trailer

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STRANGER THAN PARADISE

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ストレンジャー・ザン・パラダイス [DVD]/ジョン・ルーリー,エスター・バリント,リチャード・エドソン
¥1,890
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ART / PHOTO Tシャツ 独特のリズム感、雰囲気、感覚の心地よさ勝負 ジム・ジャームッ.../作者不明
¥価格不明
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 この映画の意味、わかりますか?


 わかりませんか?


 わからなかったら、


 まだまだ修行がたりないですね。



JIM JARMUSCH - STRANGER THAN PARADISE

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『007』シリーズの音楽を担当したジョン・バリー他界



 007と言えばやっぱり初代ジェームス・ボンドのショーン・コネリーの頃が好きだったなぁ。吹き替え声優はもちろん若山弦蔵。あの渋さとエレガントさが好きだった。

 音楽もカッコよかった。その音楽を担当していたジョン・バリーが亡くなったようです。


ベスト・オブ・ボンド007/映画主題歌
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 クランチぎみのエレキギターは不滅にカッコイイ。


James Bond 007 Theme Tune (original)



 そしてシャーリー・バッシーの歌と、裸体に映像を写すセクシーなオープニングがたまらない。


Goldfinger theme intro



 この頃の007は映画の王道って感じで最高だね。

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血まみれギャングママ

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血まみれギャングママ [DVD]/シェリー・ウィンタース
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幼い頃に実の父親にレイプされるなど、厳しい環境で生まれ育ったケイト・バーカー。タフでたくましい女性となった彼女は、大恐慌下の時代、粗暴な長男のハーマンを筆頭に、ドラッグ中毒のロイド、おとなしいアーサー、そして同性愛者のフレッドという個性豊かな4人の息子を引き連れ、全米各地で犯罪を繰り返す旅へと出発。その道中、暴力や殺人、誘拐など、悪徳の限りを尽くす。さらに一攫千金を狙い、富豪の誘拐を企てるが……!?


1930年代の実在のアウトロー・カップル、ボニー&クライドのピカレスクな冒険行を魅力的に描いて一躍大ヒットした「俺たちに明日はない」。その成功に目をつけたB級娯楽映画の帝王コーマンが、やはりこの大恐慌時代に悪名を轟かせた実在のギャング団、バーカー一家のあっと驚く犯罪人生を鮮烈なタッチで映画化。一家を率いる肝っ玉おっ母である“マー・バーカー”を、「ポセイドン・アドベンチャー」のS・ウィンタースが迫力たっぷりに熱演するほか、若き日のR・デ・ニーロがドラッグ中毒である息子の1人に扮して印象的な演技を披露




wowowでさっきやってたこの映画、40年ぐらい前の映画だからさすがに古臭い映像と演出だけど、ストーリーとしてはかなり面白い。しかも実在した人物の話って言うから凄い。設定を現代に置き換えてリメイクすればかなり面白くなりそうだ。

 「この国は自由の国だ。だけど、金が無いと自由にもなれはしない」とギャングママは言い、キリスト教を信じ、十字架のペンダントを下げて、息子たちを溺愛し、身勝手に自己正当化しながら悪事を働く。正義と悪を背負って逞しく生きるバイタリティは魅力的だ。だが、滅茶苦茶な人生の結末には破滅の結末しか待っていない。最後まで抵抗するギャングママに体制に反抗するロック魂を見た。

 とても若い頃のデ・ニーロが出ているのも見所。

 

月曜ロードショー

テーマ:
荻昌弘の映画解説も好きだったなぁ。
映画解説者ってキャラクターの強い人が多かった中で、荻昌弘はとても生真面目でノーキャラクターなんだけど、そこが良かったね。後、映画をセレクトするセンスが良かった気がする。「時計じかけのオレンジ」「エイリアン」「ブレード・ランナー」等他の洋画劇場とは一味違った映画を観た記憶がある。

V→月曜ロードショー オープニングテーマ

中学生の頃観た「エイリアン」の衝撃は今でも忘れる事ができないね。

V→「エイリアン」 荻昌弘さんの解説 本編前

V→「エイリアン」 荻昌弘さんの解説 本編後