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今年最後にお届けしたい曲はこれです。


みなさん、サバイバルしましょう。



King Crimson-1969-"21st Century Schizoid Man"


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世界経済が破綻するとどうなるか?大恐慌がやってくる。
大恐慌がやってくるとどうなるか?世界全体が貧乏になる。
世界全体が貧乏になるとどうなるか?食べ物を獲得する為に争いが起きる。
食う物がなくなり追い詰められると人間はなんでもする。

追い詰められたのだからしょうがない。他者に責任転嫁し自分を正当化する。

法律や条約と言った思いやりや優しさや愛を具体化した秩序を崩壊させる。

秩序が崩壊した人間は野生動物と同じになる。いや、野生動物は自分が食べる意外の無駄な殺生はしないので秩序が崩壊した人間は始末におえない。


そして弱肉強食の世界が露わになり、戦争になる。

自分達の戦争は正義である、聖戦の名の下に、平和の名の下にと主張して戦争が始まる。例外はない。


アメリカの軍事産業は10年~15年に一度は武器を大量に消費しなければならないと言う説がある。次はどこをターゲットにしているのだろうか?オバマ大統領が就任すれば戦争を回避できるかもしれない。少なくともブッシュ大統領よりは。

経済も破綻しているが、世界の食糧生産も破綻している模様だ。20世紀は石油を争って戦争が始まったと言われるが、21世紀は水を争って戦争が始まると言う説もある。日本の人口は減少化傾向だが、他国は逆に人口増加傾向になると言われている。

人間が増えすぎて飽和状態になると全世界的なレベルで淘汰される状態が何十年に1度の割合で自然に訪れるのかもしれない。

自分の書いている事は極論です。

でも最悪そうなってもおかしくはないのが世界大恐慌の状態だと思います。冒頭に引用した京都大学の学長もそれを想定して講演したと思い自分はこの極論を書きました。

嫌になるようなことばかり書きましたが、私にだって夢や希望がないわけではありません。しかし、常に最高の希望を思い描きながら、最悪の事態も想定してなければこの21世紀を生き残るのは厳しいのかもしれません。

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Google Chrome

ウィンドウズのインターネット・エクスプローラーがよくフリーズするのでGoogle Chromeを導入してみた。

最初は使いにくかったけど、慣れてくると使いやすい。

なにしろスピードがめちゃ早く、フリーズも解消された模様。お勧めです。



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相変わらずとりとめもない滅茶苦茶で無節操なこのブログですが、実はコレこそが私の言いたい事なのです。


人間とは一体何か?


それは一言で言うなら、「混沌」なのです。


野生動物に比べて脳が大きく知能指数が高い人間は、非常に多数の感情を持ち複雑な思考をします。仏教では百八の煩悩があると言われています。


その高い知能指数で文明を築き、テクノロジーの進化を創造し、芸術や文化を感じる事ができるのです。


自分が好きな音楽や映画も人間だから作り上げることができるし楽しむことができる。この文章にしてもパソコンやインターネットと言う文明の利器のお陰で書く事ができ、他者に発表できる。


人間の知能の高さというのは確かに長所でもあります。


しかし、それが逆説的に短所でもあるのです。


人間には悲しみや憎しみ、という感情があり、その悲しや憎しみを出来るだけ無くす為に法律を創り秩序を生み出したと自分は考えます。


例えば、自分の家族や恋人を殺されたらその加害者を殺したいというのは妥当な憎しみでしょう。だからと言って殺し合っていたら滅茶苦茶な殺伐とした世界になる、だから人間は法律で秩序を保つ事を考えついた。


また、人間には留まることを知らない無限の欲望がある。


欲望があるから人間はここまで文明が発達したとも言えます。しかし、その欲望が野生動物にはかならずあると言っていい発情期や繁殖期を消滅させたのかも知れません。


野生動物なら弱者を食って生きていればいいのですが、人間は人間を殺してはいけない掟や迷惑にならないような法律を創り、人口が増え狩猟社会から農耕社会へと移行すると今度はお金、通貨を必要とするようになる。


お金、通貨と言うそのモノ自体、金属や紙切れに本来価値はありません。


金属や紙切れに価値を与えて売買する事を定めたことで人間社会は発展してきた。そして、金融や経済というマクロ的なお金の流れが自然発生してきた。


最近、年下の知り合いに


「なんでアメリカの経済がダメになると日本までこんなに不況になるんですかねぇ」と素朴な質問を受けた。


サブプライムローンに端を発する世界経済の崩壊はあまりにも巨大な金融システムなので普通に生活している一般市民には他人事なのは当たり前なのかもしれない。


アメリカの信用度の低い低所得者に不動産価格は上昇するという前提で二重三重あるいは更なるローンで貸付、その多重債務を金融会社が金融商品化し全世界へ流通させてしまっていたからローンの返済が不可能になった低所得者が多数発生したことによってアメリカ経済、世界経済が連鎖反応で破綻していったのです。


サブプライムローンで100年に1度の経済破綻と言われていますが、団塊世代の退職金、年金問題、少子高齢化、人口減少等を考えると、日本の社会は来年再来年、あるいは更に数年も非常に暗くて厳しくなっていくのではないでしょうか。




                               つづく