回想シリーズ

シリーズなんて風に書いてしまった

時々回想してみるか


2013年4月 5日 (金曜日)

人生は、sin、cos、tan。  清明篇


春には間違いなく桜が咲き、
そのころに嵐が吹いて花が散る。

別れを惜しむ人があれば、
出会いを歓ぶ人がある。

この時期は、羊羹を切った包丁の右と左のようなもの、
切り口のオモテとウラのようなものかもしれない。

sin、cos、tan。
サイン、コサイン、タンジェント。

人生は永遠の周期で、再帰的関数のふりをして
実は全てが新しい。

誰にも予測できないものであり
いとも簡単に方程式を解けるような錯覚もある。

薬指 薬指

指をスライサーで切りまして
血が止まらずに医者に行きました。

単に指を切っただけですが
この指の役割がよくわかった。

トラックパットの3本指操作に困るのはもとより、
両手を広げて、親指がお父さん指、人差し指がお母さん指……
と例えてうたを書いた人の素晴らしさにも感動する。

私の思いがちょっとした人にも伝わらなくて
地団駄を踏んだこともあったが
このごろは、再帰的関数の解のことを考えて
思い悩むことはやめにした。

▼地団駄を踏んで泣いたらひとしきり