昨日、10日間の検査入院をしていた母が
退院しました
担当医からの症状の説明は
思ったよりは良かったのですが
母の反応は勿論
弟の態度やら何やら・・・
やはり父というピースがあってこそ
家族というパズルが成り立っていたことを痛感
(↑家族其々だと思いますが、当家の場合です)
医師の話しの後、弟が車で母を自宅まで送り
私はお一人様ランチ
↓CAFFE VELOCE でランチ
そして2時間ほど英会話カフェで気分転換
夕方、自宅に戻り
親戚に「ご報告メール」を送信して任務終了
家族というパズルは
1つ欠けると・・・
そこに代わりのピースがはまるわけではなく
なんとなく違和感を持ちながらそこにあり
「次世代」という新しいパズルができると
ソコに自分の居場所が用意される
当家のように「次世代」が無い場合・・・
ピースはお互いに不安定なままだ
ならば、いっそ「私はどこかで役に立つ」と
妄想に胸を膨らませながら
大海に漕ぎ出したほうが
残りの人生が楽しいかもしれない
(多分、そうしないけど)
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