『濤々(とうとう)・京華堂利保』【きょうの『和菓子の玉手箱』】 | きょうの『和菓子の玉手箱』

きょうの『和菓子の玉手箱』

京都で活動する、和菓子ライター・和菓子ライフコーディネーターの小倉夢桜-Yume-が『今だけ』『ここだけ』『あなただけ』をコンセプトに毎日お届けする京都の素敵な和菓子たちの世界!


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【きょうの『和菓子の玉手箱』】


武者小路千家官休庵の利休堂には、「濤々(とうとう)」と書かれた額がかかっているそうです。
濤々とは、大波の音を表す文字です。
茶の席で釜の湯が煮えるときの音を「松風」といいますが、それを表現した高松藩・松平候の揮毫でだそうです。
その額に書かれた文字が菓銘になっています。
武者小路千家の十三世家元である有隣斎宗匠の助言をもとに完成させたお菓子です。
刻んだ大徳寺納豆を練り込んだ餡を麩焼き煎餅ではさんだお菓子です。



「濤々(とうとう)」
京華堂利保
京都市左京区二条通川端東入ル難波町226
(075)771-3406


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