『粟羊羹・老松』【きょうの『和菓子の玉手箱』】 | きょうの『和菓子の玉手箱』

きょうの『和菓子の玉手箱』

京都で活動する、和菓子ライター・和菓子ライフコーディネーターの小倉夢桜-Yume-が『今だけ』『ここだけ』『あなただけ』をコンセプトに毎日お届けする京都の素敵な和菓子たちの世界!


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こんにちは!
京都で活動している和菓子ライフコーディネーターの小倉 夢桜-Yume-です。
こちらのblogへご訪問くださりありがとうございます。

本日ご紹介する素敵な和菓子はコチラです。

【きょうの『和菓子の玉手箱』】


ついつい粟(あわ)羊羹を栗(くり)羊羹と読んでしまいます。
決して粟(あわ)という漢字を知らない訳ではありませんよ(笑)


どうして、そう読んでしまうかと言いますと上生菓子に粟を使用することがないからです。


そもそも上生菓子は茶席で召し上がっていただくお菓子。
そのようなおもてなしをする席で粟を使用したお菓子を客人にお出しするなんて失礼ということなのでしょう。


それにしても衝撃の菓銘です。


きょうの『和菓子の玉手箱』

錦玉に味甚羹を黄色(粟色)に染めたものを混ぜて作られたお菓子です。
(粟は使用されていません。)
表面には氷餅がまぶしてあります。


私の記憶では、こちらのお菓子は以前は丸い形をしていたような・・・
ふわっとした食感は変わらず、とても素晴らしいお味です。


「粟羊羹」
老松(北野店)
京都市上京区北野上七軒
(075)463-3050


≪お知らせ≫

2013/9/8(日)に和菓子好きの方々が集まるイベント【きょうの『和菓子の玉手箱』】 を 開催いたします。
みなさまの参加をお待ちしております。
詳しくはコチラ
初めての方も大歓迎です!

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