こんばんは。

 

我儘ラキア、プロデューサーの極悪だぬきでございます。

皆さまブログでは少しだけですが、お久しぶりです。

 

文章ですが、相変わらずながーくてごめんなさいですが、お時間ある時にでも見て頂ければありがたいです。

 

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さて、2018年3月29日のライブをもって、我々が第3期と呼んでいた時期が終了しました。

平日にも関わらず、たくさんの方に集まって頂いて、本当にいつも有難うございます。

 

第3期。

昨年7月の相谷の結構なお騒がせ加入から、音源は2nd single、Daysのリリース。

10月の原点回帰ワンマン、そして続けて3rd single、Trash?のリリース。

今年の2月3月で開催した、東名阪ワンマンツアー。

初めての東京ワンマンへのチャレンジと、当初予定になかった名古屋でのワンマンを追加、そして最後には2人時代にやり残したリベンジの大阪梅田QUATTROで初のバンドセットでのワンマン。

おかげさまで無事、全行程を走りきる事が出来ました。

 

ただ第3期は寂しい事もありました。

兎にも角にも我々とすれば、NEVE SLIDE DOWNの解散発表が大きかったです。

そして昨年12月、そのNEVEとも参加し、長く続いたクアドんかなんとかツアー、フォーマンイベントが完結。

その後そのフォーマンの出演者が東阪でそれぞれツーマンを行い、解散するNEVE SLIDE DOWNを送り出しました。

 

※ちなみに我儘ラキア、NEVE SLIDE DOWNのツーマンの映像、ほんとに遅くなっててすみません。

映像隊の方にはかなり無理して色々やってもらってるので、大変申し訳ないのですがもう少しお待ち下さい!

 

元々アイドル好きな方々からすれば当然の事なのかもしれないのですが、この業界特有のスピード感、脱退、解散、卒業など。

我儘ラキアも初期メンバーが1人いなくなってしまってはいたものの、身近なグループの解散もあり、改めて色々と考えさせられた時期でした。

 

この3期は、活動している中で、自分たちやその周りに起こる出来事や感じた事を、メンバーとか皆の事も踏まえて曲を作った時期でもありました。

 

まず、Trash?.

Trashという単語にはクズとかゴミって意味がありますが、これは星熊がよくこの曲の前に

「Trash!誰がゴミやねん、舐められてたまるかって曲です!」と、キレ気味に聞こえる感じでいきなり言い出すので人によったらびっくりしてるん違うかと心配になる曲ですが、うちは色々人に言われた時期がちょいちょいあるので、まさにその言葉通りの気持ちで歌うようにメンバーへは伝えてました。

まぁその色々言われる事も、メンバーがとある雑誌の取材で答えていた「好きでも嫌いでもないより嫌われて死ぬほうが良いと思って」の通り、良くも悪くも話題に上がらず興味すら持ってもらえない事に比べたら全然良い事で、ありがたい事なんだろうなぁと今では思ってます。

 

I’ll never forget「   」

この曲は聴く人によって解釈が自由であって欲しかったので、ふわっとした歌詞にはしてもらいました。

根本的にはそれぞれが思う、大切なものを忘れない。がテーマとして作曲しました。

だから「   」の中は聴く人それぞれが思う何かを入れるために空白にしています。

雨の音で始まって、降り止ませるドンって音から始まるこの曲。

ライブ中、曲の中で皆で飛び跳ねるのも、大切な人や、出来事、忘れてないよ!それでも元気にやってるよ!ってのが誰かに、何かに、届けばいいなって思っていっつも後ろから眺めてます。

 

そしてメンバー自身が作詞作曲した、星熊のcry pot、相谷のBlooom。

この2曲、たまに勘違いされてる方もおられますが、運営は曲作りに一切口出ししておりません。

2人の頭の中にある曲のイメージを形に出来るアーティストはそれぞれ紹介したり担当してもらいましたが、2曲とも、自分自身で監修し、今や過去の自分自身を歌った歌になってます。

まぁ…正直この作曲企画やる時、もう少しグダッとした曲が出来ちゃうかと思ったのですが、

私自身、普段聴いてるぐらいには良い曲作りおったなーと思ってるので、HPで公開してる内に歌詞にも注目しながら、良ければたくさん聴いてあげて下さい。

やたら要望頂いているので、多分、その内CDに収録すると思います、です。

 

そしてそして。

MVも作った、Days.

この曲は正解の分からない道を進んでいる日々が、間違いじゃなかったと思える瞬間は確かにある。

メンバーや運営の目線から言えばそういう事を歌った曲です。

でもこの曲、作曲陣と話してた段階で実はもう1つコンセプトがありました。

 

応援してくれている皆。これはうちの事に限らずなのですが。。。

その皆は一生懸命ステージに立つその子を自分なりのやり方で本当に大切にしてあげている。

けれどその気持ちと裏腹に、残念ながら脱退や、卒業でその人に会えなくなってしまう、そんな事もあるかもしれません。

しかもそれは突然だったりもする。なんならお別れも言えなかったりする。

 

ただ。

それまで活動出来ている間、皆は、

 

例えば、遠い場所へ長い時間電車に揺られてみたり、

朝とか苦手でもその子のために早く起きてみたり、

寝不足のまま仕事や学校へ通ったり。

 

例えば、この仕事終わらせればやっとあの子に会える!となんか色々頑張ってみたり、

ライブには間に合わないけど安くはないチケット代払ってでも会いに行ったり。

例えば…今月使えるお金を何度も何度も計算してみたり。

それで決め込んだスケジュールでも、その子が悩んでるとかが判明してしまったなら励ますためだけにでも予定を頑張って変更してその子の所へ駆けつけてみたり。

 

そうやって応援し続けた事でその子はステージに立て、活動が出来てて。

そんなその子が自分だけじゃなく、誰かの希望になれていたってのは、誰がなんと言おうと間違いじゃないって思うし、なんかもうそれは間違いじゃないってとにかく勝手に断言したい。

だからもし、我儘ラキアがどうとか関係なくても、自分のやって来た事が意味あったのかとか不安になったら、この曲を聴いて少しでも元気になってもらえたらって思って作った曲でもあります。

 

とまぁ。

表立った活動の他にも色々思う所はありながら、なんとか無事終了した第3期。

皆さんの目にはどう映ったでしょうか。

 

「桜が、咲く前に。」

皆さんに以前より強くなった3人はちゃんと残せたでしょうか。

 

そして。

お待たせしましたが、明日4/6より、大切な3人の戦友の中から我儘ラキアともう一度一緒にステージに立つ事を決めてくれた川﨑 怜奈を迎え、我儘ラキア第4期がスタートします。

相谷の加入時より更に想像がつかない、我儘ラキアとしても初の4人体制ですが、それは皆さんの目で、確かめて頂ければと思います。

 

海羽が一所懸命に携わった衣装に身を包み、

その海羽自身は不器用でも誰よりも真っ直ぐに夢に向かい。

星熊は怪我と戦いながらも、自分の新たな可能性を掴み取りに。

相谷は自分自身と今まで以上に向き合いながら、見つかりそうな自分を探して。

そして川﨑は前グループとはまた毛色の違う我儘ラキアでもう一度、夢に向かって走り出します。

 

人間、生きてりゃ迷う事もあるし、間違う事もたくさんあると思います。

そのたびに、それはそれはたくさんのものを失って、前を向け、進めとか言われたって、

そんなん分かってるよ、それができりゃやってるよ、って事だってたくさんあると思います。

そんな上手くいかない事もいっぱいある「現実」に、飲み込まれてあなたが立ち止まってしまいそうな、その時に。

 

私たちは、結局どんな綺麗ごとを並べても、あなたに起こる何かをかわってあげる事も出来やしないし、直接助ける事なんてきっとほとんど出来はしない。

 

ただ我儘ラキアの四人の姿が。

正解もわからない、誰が教えてくれるわけでもない、

それでも自分を探しながら自分らしく生きようとする歌や、その姿が。

出会えたあなたの、何かに立ち向かってみるほんの少しの勇気に繋がって欲しいと。

自分の力で人生は変えられる。それを思い出すきっかけになって欲しいと。

そしていつか。

皆と、僕らが過ごして来た日々は、間違いじゃなかった!って。

大きな大きな会場で一緒に笑って歌えるように。

明日から再びステージに立ちます。

 

第4期。

新たな仲間を加えた我儘ラキアをどうぞ皆さん宜しくお願い致します。

 

P.S.

そう言えば3月10日梅田クアトロのバンドセットワンマンの動画、結構長めのダイジェストを近日中に公開出来るかと思います。

見れなかった方も当日来てくれた人も、改めて見てやって下さいまし。

 

我儘ラキアプロデューサー / 極悪だぬき