どうもこんばんわ。

我儘ラキア、プロデューサー、極悪だぬきです。

 

さて。

明日2/18より、我儘ラキアのワンマンツアーがスタートします。

 

そして我儘ラキアにとって初めての東京、単独公演。

うちは結構前からたまーに遠征はしていたのですが、本格的に東京のライブを増やしたのが昨年9月頃からなので、きちんと東京の皆さんに出会える機会を増やせるようになってちょうど半年。

最初は名古屋にしろ、東京にしろ、数人来てくれれば良い方だったのが、実にたくさんの方々に出会い、応援して頂ける事となりました。

それはとても嬉しい事なのです。

 

と言うのも、我儘ラキア、現在第3期と名付けて活動を進めているのですが、基本それぞれの時期に生まれたSEのタイトルたちが、その時期のテーマを象徴するものとなっております。

 

第1期はBeginning of the story.

我儘ラキアとしての物語の始まり。

メンバー3人中2人、運営もアイドル業界未経験、全然わからない事だらけの中ひたすら突っ走ってみた時期でした。

 

第2期はBut, not alone.

初期メンバーの一人が脱退し、それ以外にも色々な不幸が重なりました。

だけどそれでも。1人ではなかった。孤独ではなかった。

いつだって音が鳴ったらフロアには誰かが待っていてくれた。

それに気付き、2人での活動ながら、強く、強くなっていった時期でした。

 

そして、現在第3期。

Declaration of war、宣戦布告と名付けたそのSEが象徴するは、第2期の間、フロアの皆にいっぱい心配かけて、いっぱい泣かしちゃって、苦しい顔もさせて、それでも支えてくれた皆に、今度は我々が自分たちの力で立ち上がり攻める番だ、と意思表示する事を意味しました。

 

その上でこのワンマンツアータイトル、「桜が、咲く前に。」は、桜が咲く前に、去年の冬みんなに支えてもらったこの時期に、我儘ラキアのメンバーが強く大きく成長した所を見せて恩返ししよう、をコンセプトに企画を始めた次第です。

 

今回メンバーチャレンジ企画として、それぞれが以前からやってみたかった事をそれぞれのワンマンで挑戦しています。

東京は星熊作詞作曲のソロ曲のお披露目、名古屋は相谷作詞作曲のソロ曲のお披露目、大阪は海羽が監修する、第4期に向けた新衣装のお披露目。

それぞれのメンバーが今も少しでも良いものを作ろうと頑張っているので、楽しみにしておいて下さい。

 

それから第3期といえば相谷の加入が大きい出来事でした。

この「仲間と出会う」というのはこの第3期のもう一つのテーマでもあります。

 

東京に数えるほどしかいなかったお客さんたちが、この半年の間にどんどん輪を広げて、ラキアを広めてくれました。

そして地元から遠く離れた地で、ワンマンが出来るようになれた。

最初は不安だったんですよ。

大阪の人たち、すげー支えてくれるんですけど。。。

冷静に考えたら。

皆。

キャラが。

濃すぎ。笑

 

東京にこんな人たちはいるのか、時代はどんどんリフトなどのフロアの規制が進んでいく中、その時代の流れに逆行して思いやりだけで秩序と自由を求める我々のやり方をわかってくれる人たちは、果たして大阪以外にもいるのか。

 

そりゃもうとても心配していました。

ただ…それは。完全に取り越し苦労でした。

 

こんな不器用なやり方しか出来ないうちを大切にしてくれる人たちは東京にも確かにいた。

盛り上げ方なんてのは場所ごとに違っていい。

でもうちが大切にしているフロアとメンバーで作るライブも分かってくれる人たちがいた。

 

まぁ。。。

物好きだなーって思いますけど。笑

んで最近気付いたけどやっぱ東京でも好きになってくれる人、結局キャラ濃いし。笑

 

はたから見たら、うちのフロアって好き勝手暴れてるだけのように見えるのかも知れません。

でもそうじゃない。

フロアには思いやりがあって、メンバーへぶつかったりしないように守ってくれてる人たちがいて、上がっている人を絶対に落とさないと全力で支えてくれる人たちがいる。

 

そんな人たちの上に上がるんだから、そりゃあもうかっこええとこ見せてくれないと困るわけですよ。

リフトが上がればメンバーが見えないかも知れない。でもそこまで気合い入れて盛り上げれるなら、我儘ラキアのライブの一つとなってかっこええとこ見せてくれればいい。

私の大好きな最強土台艦隊への感謝を忘れたらダメですよ。

 

そして下手でもいいから、「心」が歌いたくなれば全力で歌いましょう。

自分に言い聞かせるように。

うちの曲たちは、皆が少しでも強くあれるように、作っている曲たちなのです。

 

生きてりゃ色々苦しい事も、理不尽も、やるせない事もありますやんか。

何したって、自分がどうしたって上手くいかない事もある。

明日は来るさなんて言葉じゃ片付けらんない時も確かにある。

つーかそもそも明日が来るのが怖い時だってありますよそりゃ。

 

でも皆の心に溜まったその辛い何かたちを吹き飛ばして自由になれる場所として我儘ラキアは存在していたい。

私の心から自慢の3人のメンバーたちなら、きっと皆の心のもやもやぐらいね、きっと吹き飛ばしてくれるから。

あえて言うなら、彼女たちの姿に勇気づけられたその1人には、私もいるんですよ。

だから何があっても、前へ進める。

 

明日も変わらずそう信じて、少しだけいつもより長いステージを、でもいつもと変わらず全力で、メンバーと出会ってくれた大好きな仲間たちと共に出来ればと、そう思います。

 

覚えておいて下さい。

第3期は、皆1人1人と出会うために、我儘ラキアは進んできました。

あなたたちと出会うためにがむしゃらに走り回ったのが、この第3期なのです。

その中で迎えられる明日は我々にとって特別な日。

心から誇りに思います。

出会ってくれて、大切にしてくれて。本当にありがとう。

 

そして最後にもう一つ。

我々は年末、東京はZeppに情けない事に、忘れ物をしてきました。

明日の東京での単独公演は、その時置いてきてしまった自由を自分たちの力で奪い返して、皆に返すための、小さな、でも大切な第一歩となります。

 

さて。

出会いだけでなく、大切な人たちとの別れもあった、第3期の終わりへ向けて。

メンバーは色んな気持ち背負って、明日は少し変わった名前のライブハウスで、皆と会えるのを心待ちにしています。

 

最高のラキアにしような!!!

 

我儘ラキア / 極悪だぬき