• 23 Apr
    • 2017.2.6〜8 『神社おそうじ隊 神津島見参!』 その6

      神津島最高峰・天上山標高571m。ここは、伊豆諸島の神々が集まり、水を分ける相談をしたと伝えられる「不入(入らない)ガ沢」。この上が最高地点。そこまで行ったけれど、全方向パノラマというわけにはいかなかった。山頂は、けっこう広いのです。 岩道かと思えば、そのちょっと先に左右を鬱蒼とした草木に囲まれる場所もある。これが、島の山、なのでしょうね。。不動池。中洲には龍神が祀られています。初日に断念した天上山山頂。最終日、祈念しつつの登山。終わってみれば、全員が「行ってよかった」。午前中のうちに、登って降りることができました。誰もケガもなく…いや、よかったよかった龍神社閻魔堂高さ3m、奥行き5mの洞窟。数体の石仏が安置されていました。そして、島を後に。  まずは、今回ご参加いただいた皆さま。初日、突風に始まりどうなることか思った神津島見参も、全員無事で終えることができました。本当にお疲れ様でした伊豆諸島のほぼ中央に位置する神津島。透明度抜群の海と、白く美しくそびえる天上山など、見所もたくさんでした。やはり、もう少し暖かい時がいいかな、もし次回訪れるならば…調布に戻り、全員でお疲れ様の乾杯本当に、ありがとうございました

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  • 10 Mar
    • 2017.2.6〜8 『神社おそうじ隊 神津島見参!』 その5

      神津島 十字架の丘より島のコンシェルジュの案内による神津島巡り。午後は、実に盛り沢山「まっちゃーれセンター 観光協会」でのスライド。島の今を知ることのできる、貴重なガイダンスでした。『阿波命神社』延喜式神名帳伊豆国賀茂郡四十六座の一つに数えられる古社。三島大社の本后を祀るとされます。長浜海岸から入った三方を渓谷に挟まれた位置に鎮座。この辺りの地形、地質、海浜などが『続日本後紀』に記載されている「伊豆国言」の記事の形状と一致するとされ、それにより古代神社の立地をそのまま伝える貴重な遺跡となっています。屈折の多い参道、岸壁、海の近く・・・この神社に限らず、姫神は、多くはこのような場所に祀られています。『日向神社』式内社。村落とは反対側にある多幸湾の近くに祀られています。物忌奈命神社の物忌奈命(ものいみなのみこと)の兄弟、ということです。つまり、母は阿波命(あわのみこと)、父は事代主命(ことしろぬしのみこと)。出雲大社の直系、ですね。こんな感じで坂道が続いた、その奥に鎮座。『弁財天社』この近くには、という景観が広がります。そして、島のコンシェルジュによる島巡りのラストは、秀吉の朝鮮の役の際、戦争孤児として日本に連れてこられたのがおたあジュリア。その終焉の地・神津島では島の人々に尽くしたジュリアはクリスチャンであり、彼女を偲ぶために十字架が立てられたといいます。忙しい中、ここまでご案内いただきました島のコンシェルジュに心よりの感謝を。夜は、宿泊先の料理と、島の方から頂いた島焼酎「盛若」を皆で愉しみつつ、暮れていきました。。。

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  • 05 Mar
    • 2017.2.6〜8 『神社おそうじ隊 神津島見参!』 その4

      神津島 長浜・名組湾遠くに見えるは富士山二日目。風もなく、緩やかな気持ちで神津島の神社巡拝となる予感さらにこの日は、島のコンシェルジュによる島内ガイド。通常、「おそうじ隊」はガイドなどを依頼することなく、たとえば出雲なら出雲大社、伊勢なら伊勢神宮などの主要な神社を起点としたり、その時のテーマによって参拝神社を決めたり、全く予定にもないのに何かしらのご縁に依て召かれるかのようにその神社に辿り着いたり…など、およそ一般的なツアーという感覚からは考えられないような巡拝ルートを(結果的に)とります。ですので、およそ効率とか合理的などの言葉は似つかわしくないのですが、この日は島ということもあり、そのなかなか知ることのできない歴史や、なかなか自分たちだけではたどり着くのは難しい場所などもあることを考慮しての依頼。結果的には、依頼することがなければ、とても1日で巡拝できないであろう数々の神社、史跡、スポットに訪れることができました。本当にありがとうございます。まず、スタートは「神津島村郷土資料館」。島の歴史と貴重な文化財が数多く保存継承されており、館内には、神津島考古学的にも珍しい出土品や、島の文献、古文書・・・といったものが溢れていました。そして、前日に続き『物忌奈命神社』へ。そして、「流人・ジュリア墓地」に。そして、お昼ごはん。目当てのお蕎麦屋さんは閉まっていたため、お寿司にお昼も食べて出発。ここから、島のディープな魅力を満喫することになります

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  • 20 Feb
    • 2017.2.6〜8 『神社おそうじ隊 神津島見参!』 その3

      神津島最高峰・天上山。標高572メートル。高さだけでいえば、決して高いとはいえない。『神社おそうじ隊 見参!』で、過去登拝させて頂いた中で最も高い山は山形県の月山(がっさん)でしたが、その標高は1,984メートル。だいたい4分の1・・・そう考えるとさしてキツくもないだろうと、最初は思っていました。。。しかし、自然、ことに山における風の力を、今回はしかと味わうことになりました。まずは、全員何事もなく無事に下山できたことに、心より感謝いたします。初日のハイライト、天上山登山。島の中央にて、島民をずっと見守り続ける山。今回は、白島登山口から登山を始めました。サクッと6合目まで行けるのですが、それは要するに急斜面だということ。女性の多い「おそうじ隊」ですから、6合目に着く頃には皆ヘトヘトにまあ、それもこれも「風」の影響なのですが…。6合目まで登ると、案内板とトイレ、休憩できるスペースが。ここで様子見かと思いきや、皆とりあえず上まで行ってみないと収まらない雰囲気「行けるところまで…」ということで、発進ご覧のように、空は青い。しかし、この時の風は、ボーッと立っていると飛ばされるくらい結局、8合目から9合目の間くらいまで登り、これ以上は危険と判断して下山することにしました。そして、6合目まで降りたところで、みなさん、ダウン。ここから宿に戻るのも割と大変だったのですが、島の交通事情というのは、よく調べておかないと命とりになるなと、改めて思った次第まあ、そんなこんなで夜に。今回『神津島見参!』のキッカケともなった、現在神津島に在住している方が、宿での食事を一緒に美味しい島料理を頂き、引き続き部屋では鳥取からご参加のFさんに持参いただいた日本酒を全員でこのお酒は以前、僕の好みのお酒だと話したことがあるのです。結構な重さになるのにご持参いただいたこと、厚く感謝いたします全員、登山の疲れもあるからか、すぐに酔いがまわってました『神津島見参!』、初日は、こうして和やかに終えました…

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  • 14 Feb
    • 2017.2.6〜8 『神社おそうじ隊 神津島見参!』 その2

      空には青空。思っていたより寒くもない。調布飛行場を飛び立つまでは、今日の道行きは穏やかなものになると予想していました。神津島に到着途中まで揺れもさほどなく、遠くに新宿のビル群やスカイツリー、湘南海岸などを見ながらの45分弱の飛行時間は、あっという間に感じられました。・・・しかし、着陸の直前、神津島を確認できたあたりから飛行機は強風に大きく揺さぶられ始めました。風で体が横に振られながら空港に降り立ったその瞬間、今回の『神津島見参!』の道中がどのようなものになるか、イメージが湧き上がりましたともあれ、今回お世話になる宿の方に連絡し荷物を置いて・・・徒歩にて、島の全体像をつかむため観光協会に。途中、前浜と呼ばれる海岸をずっと歩いたワケですが・・・ふだん穏やかなさざ波であるはずですが、厳寒の日本海を思わせる荒れ模様15分程度の道のりですが、歩くだけで一苦労。協会でお話をひとしきり聞かせていただき、まずはお昼に。島といえば、魚。神津島は、伊豆諸島でも随一の漁獲高を誇り、そのうちだいたい大部分を金目鯛が占めているそうです。「よっちゃーれセンター」では、その金目鯛をランチ1000円。東京の23区内などで食べたら、3倍くらいにはなるのではないでしょうか?そして、すぐ近くにある『物忌奈命神社(ものいみなのみことじんじゃ)』ご祭神 物忌奈命式内社 名神大社物忌奈命は、三島大社の祭神・事代主命の嫡子で阿波命(あわのみこと)との間に生まれた、島の開祖とされる神。島民の崇敬の的であり、守護神でもあるといいます。島に到着して、ほどなく感じられた「なんだか沖縄にいるような・・・」という感覚は、この社殿を拝見して納得。境内の様子。音がうまく入ってないですが、始終風が轟々いってます。それから徒歩で、「ほうそう神様」子供を疱瘡(天然痘)から守る神様。などを参拝させていただきつつ島の最高峰・天上山へ。さて、どうなりますか・・・

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  • 11 Feb
    • 2017.2.6〜8 『神社おそうじ隊 神津島見参!』 その1

      天上山からの景観。ちなみにこの時、風速20メートル。東京都の南西約180キロ。太平洋に浮かぶ伊豆七島の、ほぼ中央に位置する島。エメラルドの海と、白く美しい浜に囲まれた活火山の島。そして、伊豆七島の各神が集まって水の配分を会議したといい、それによって「神々の集いし島」として知られる伝説の島。今回の『神社おそうじ隊 見参!』は、伊豆七島において「神」の名の付く唯一の島、〝神津島(こうづしま)〟に見参致しました。まあ、「神」と名が付くことが理由で見参したのではないのですが、島にいる間、これでもかとやってくる数々の出来事に、導きの妙を感じずにはいられませんでした。副長の「今回はココに」という、ツルの一声で決まった「神津島見参!」。風速20メートル、島民の方々も驚く台風並みの強風と、島民の方曰く「この時期に来る人は、仕事の人以外ほとんどいない」という閑散期ならではの観光客の少なさが絶妙なブレンドとなって、いわゆる観光シーズンでは味わえない島のリアルを、存分に味わえたように思います。まずは、すべてのご縁に感謝いたします。東京都調布市の「調布飛行場」より概ね45分。「神津島空港」に降り立ちました。『神社おそうじ隊 神津島見参!』、いよいよスタートです

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