今日も世の中について、考えていきましょう。
今回のテーマは『現在の世界は、終焉に向かっているのか
』
という考察を、したいと思いました。
終末世界と、世界が終焉に向かっているのとでは
意味が異なりますが、タイトルのインパクトで釣って
読者を増やすのは、常套手段であり
安易な手段に走ったと、𠮟責されそうですが
どれだけ良い情報を発信していても、見られなければ意味を成さず
良い記事を書いているのに、読者が増えないと感じるブロガーは
いつもと違った手法を取り入れるのも、良いのではないかと思います。
今の世が終末に向かっているのか、それを考えるのに
「政治」は、重要だと考えますが
政治は支配者が用意した、一種の娯楽だと捉えていて
本心では、しょうもない存在だと思いますが
世の中が変わる要素としては、重要だとも考えます。
この世界が「終末」なのか、で考えると
2020年のコの病気から、世界が変わったと思っていて
そこから暗いニュースが増え、それは戦争・温暖化
地球を脱出して、他の惑星に移住しよう（本当はそんなことは出来ない）
と言うイメージが広がったことに、危機感を覚えました。
このブログが「政治」を重要だと考えた理由は
支持者が多く、従う人が多いからだと考えますが
岸田首相を、呼び捨てにするユーチューバーを目にすると
大体しょうもないことを言っているなと感じ
このブログは、岸田首相や政権を支持してはいませんが
中国では、習近平を批判すると逮捕され
仮に「世界統一政府」が出来たら
国のトップを批判したら、逮捕されるかもしれず
その逆で、習近平を批判しても良い社会が出来るのかもしれません。
世界統一政府という言葉は、陰謀論者が唱えた説で
この世界では、今後も存在しない組織だと考えることもできます。
しかし、2020年の流行り病から「WHO」が注目されたのは
世界政府が出来る前準備なのではないか、と考える事も出来そうです。