どうも わだです。

 

「ママの人生」という小説を

以前書いたのですが

 

このたび、双葉社さんより

「タカラモノ」という名前となり

文庫化されることになりました。

 

冒頭シーンからラストシーンまで

けっこう書きかえています

 

「ママの人生」では

冒頭のヌードシーンが

いろいろ言われていたこともあったし(笑)。

 

 

基本は実の母をモチーフに書いています。

小さい頃、いろいろとあって

自分のことをかなり不幸だと思っていたのですが

これを書いたことで

なんだかなにがほんとうで

なにが「フィクション」なのか

自分でもわからなくなって

うまい具合に記憶が改ざんされて

わたし、幸せだったなあと

思えるようになったのです

 

面白いのは

実の姉が読んでも

 

「こんなことあっただね」というので

「いや、ない、フィクションで書いているやで」

というと

「もう、全部あったことなのかと

 思うほどに記憶がすり替えられている」と

いっていたこと。

 

誰かを思い出すときに

「この人のこと結局は

 大好きだっただなあ」と思うと

 

その思い出って

なんだかいいものになるのかなと

思います。

 

さて今回は出版前に

多くの書店員さんに

ゲラ段階で読んでもらうこととなり

たくさん感想もらっています

そしてタイトルまで決めてもらったのです。

 

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○波乱万丈な母と娘の人生だけど、ママの明るくまっすぐな言葉に何度もはっとさせられました。号泣しながら呼んだのは久しぶりです。

 

○こんなお母さん、いやだなあと思った。でも魅力的で、ページをめくる手が止まらない。最後には泣かされてしまいました。

 

○正直こういった〔主人公〕&〔ママ〕は苦手な分野です。ですが、泣けました。なんか不覚(笑)

見上げる虹が印象的だったのと、この家族、パンチがありすぎて。きっと姉にもいろいろサイドストーリーがあったはずだよね、などと思えました。きっと、どこの家にも「ちっこい」ドラマチックがあるのだろうと思いました。各年代をすぎるたびに。

 

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などなど

読んでくださったみなさま

ありがとうございます!!

 

「タカラモノ」は6月13日発売です。

 

そして!

今なら無料ですべて読めるんです(登録必要)

https://www.netgalley.jp/catalog/book/164091

 

このサイト、他の本も無料で読めます。

すごいサイトがあるんですね〜

(今まで知らんかった)

 

ではね〜