夏に行ったエジプトのお話です。

ブログでは、具体的に感想を書きますね。

インスタには写真だけ載せました。




エジプトではたくさんの神殿や王の墓を見て回りました。

エジプトの歴史(歴史というか、もう全ての始まりのような世界)を見るときは頭の中の時代設定を紀元前にします。

この遺跡は比較的新しいものだなーなんて見ているそこは紀元前の世界、新しくもなんともないですよ!



普段、私の頭の中の時代設定は2019年〜2021年くらい、又は19世紀になっているので、エジプトにいると追いつかないときもたまにありました。


ピラミッド。

凄まじい世界です。



美術が好きな私としては、美術という概念、又は諸々の作家たちが残した作品、それによって形成されていった美術の歴史、後にそこへ繋がっていく最初の最初の部分に触れてるわけです。

あ、もちろん当時は美術的な視点からこのような遺跡を残しているわけではないんですけどね。


それはそれは良い経験になりました。




それからエジプトの90%は砂漠だそうです。

(砂漠道を3時間移動したときにはwifiは繋がらなかったです。初めてホームシックを体験しました。笑)

砂漠が多いのでナイル川沿いに町があります。

川は昔から人の生活を支えています。

こんな当たり前のことをこの土地にきて自分の身を持って体感して、それが歴史や目の前にいるエジプトの人々、生活に自分の頭の中で結びついていくんです。こういう経験は本当に素晴らしいことだと改めて思いました。


だからこそ紀元前や昔の歴史ではない、

アスワンハイダムに感激してしまったりするわけです。かっこよかったです。






あとは、最近の歴史も面白いですね。

近代以降、様々な国と関係があったためか、

カイロでは、いろいろな文化が混ざっていると感じました。街中の建物はヨーロッパの感覚になるようなものがいくつもあります。




面白いのはやっぱりムハンマドアリモスクですね。


モスク

城壁


ムハンマドアリモスクの城塞は12世紀のものですが、中のモスクは19世紀のものです。

ええ、この時点で城塞に感激していました。


そして、このモスクにある時計台の歴史がとても面白いです。

ルクソール神殿のオベリスク(先の尖った柱のようなもの)の一つをフランスに贈ったようです。(現在、パリのコンコルド広場にそのオベリスクがあります)

そのお返しとしてフランスからエジプトに時計台がプレゼントされました。その時計台がこのモスクにあるものです。


時計台




ルクソール神殿

入り口向かって左側に先の尖った柱があります。これがオベリスクです。向かって右側にあったオベリスクは現在はパリのコンコルド広場にあります。




このような歴史を目の前にため息がたくさん出ました。本当に歴史というのは素晴らしいですね!

はやくフランスにいきたくなりました^ ^





では、勉強に戻ります。

さよなら、




友達が私の写真をたくさん撮ってくれました。