阪神・淡路大震災から27年。改めてお亡くなりになった方々のご冥福を祈ります。

 

私がアナウンサーを志望したのは、阪神淡路大震災がきっかけ。アナウンサーの伝え方でもっと救える命があると思ったから。

 

そして、東日本大震災。

アナウンサーは阪神淡路大震災の教訓を生かせたかといえば、決してそうではなかった。

 

当時、東北管内の防災担当デスクとして、心から申し訳ないという思いであった。私を含め、もっとできることがあったし、救える命があった。

 

そして私は、被災された方々とともに復興を成し遂げ、お亡くなりになった方々にふるさとが復興した姿を見せるために、実行と責任が求められる政治家になることを決断した。

 

住田功一さんは、大阪局時代の先輩である。

災害は起きて欲しくないが、起きたときにどう国民の命を守るか。

住田さんの悔いを、アナウンサーはぜひ我が事として受け止めて欲しい。

 

 

それと朝日新聞は、こうした記事を途中から有料記事にするのではなく、無料で公開し防災に寄与することは考えないのだろうか。

 

 

『激震18分後、聞こえなかったサイレン 元NHKアナが悔やむ一報』(朝日新聞)

https://www.asahi.com/articles/ASQ1F42L6PDKPIHB00S.html