中国による台湾侵攻準備が進む。

 

台湾侵攻と同時に、中国が勝手に「台湾の一部」と主張する尖閣への侵攻が行われることが想定され、台湾危機=尖閣危機。

 

北朝鮮のミサイル発射など、相手の攻撃を根本的に抑止する敵基地攻撃能力の整備が早急に求められる。実現せねばならぬ。

 

そして、アジア太平洋における我が国の外交・安全保障でのリーダーシップをしっかり発揮しなくてはならない。

 

 

『中国軍が対台湾の制海・制空力獲得か、関係筋分析…侵攻作戦準備は完成段階へ』(読売)

https://www.yomiuri.co.jp/world/20220103-OYT1T50241/