神奈川新聞・石橋学編集委員については、ジャーナリズムの基本がわからない活動家としての行動ばかりではないかという指摘がある。
私の演説への妨害活動を擁護したうえ、私に対して「レイシストのそれと変わりがなく」とか、「政治家の差別扇動はとりわけ危険で断じて許されない」と言っているが、根拠を示して欲しい。
根拠は示せない。私はそのような発言はしていないから。
石橋氏はジャーナリズムを標榜するのはもう辞めたらどうか。
民主主義を否定する行動で分断を煽っているのは石橋氏だ。
『石橋学ツイッター』
https://twitter.com/ishibs_kanagawa/status/1469495980840341505?s=21
和田政宗・自民党参院議員の発言はレイシストのそれと変わりがなく、マイノリティーをおとしめ、敵意をあおるヘイトスピーチに他ならない。政治家の差別扇動はとりわけ危険で断じて許されない。権力が持ち込む差別と分断を否定するためにこそ条例は成立させなければならない。https://t.co/hwpUsAOesw
— 石橋学 (@ishibs_kanagawa) 2021年12月11日