安倍政権の熊本・大分地震の対応については評価するが、今朝の読売新聞の報道が事実なら、河野防災担当大臣の対応には疑問を持たざるを得ない。

4月16日未明の熊本のM7.3の地震。
河野防災担当大臣は、発生後官邸に駆けつけたものの7分後に官邸を後にしたとのこと。

つまり、直下型のM7.3がどれだけの規模の地震か認識していない。
阪神大震災と同規模の地震であり、被害が甚大である可能性は当然想像がつく。

その認識が無いのは致命的で、これだけの規模の地震であれば官邸に詰めて情報収集と対応の陣頭指揮をとるのが当たり前。
危機管理が全くなっていない。

こんなことでは、今後の地震等の対応でも危機管理上の問題が生じる恐れがある。