昨日、「第3回憲法を考える宮城県民のつどい」が開かれました。
基調講演は、埼玉大学名誉教授・長谷川三千子先生の「誰でもわかる憲法9条の問題点~これでも平和憲法と言えるのか」。
長谷川先生より、戦後どのようにして日本国憲法が作られたのか、GHQの占領政策の意図などを絡め、9条をはじめとした条文の問題点についてお話がありました。
その後、会場の皆様からの質問に答える形式でパネルディスカッション。
私からは、国際法、国際慣習法の常識として、自衛権は個別的であろうと集団的であろうと国家の自然権として存在しており、だからこそ自衛権を憲法に明記している国はごくわずかであることなど、自衛権が議論になっていることが世界の常識から考えて極めておかしな点であることなどを述べました。
会場には100人を超える方が集まりました。
ちなみに9条の会にもパネリストとしての参加を主催者より要請したとのことですが、来ませんでした。
ただ反対するだけでは、国も国民も守れません。
平和を守るために、しっかりと国防力、抑止力を高めていかなくてはなりません。