和地ひとみオフィシャルブログ Powered by Ameba
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自ら動く

市議会議員になって、1年と3ヶ月。

来月の9月議会は私にとって6回目の定例会となります。

定例会では、希望する議員は市政に関して自由に質問ができる

一般質問という時間があります。

当市では1議員あたり100分(質疑応答トータル)が与えられ、

1問1答方式で質問ができます。

今までも、教育関係、職員の接遇や研修について、

福祉事業の関係、駅前の整備についてなど

様々な分野について質問をさせていただきました。

もちろん、この時間では質疑だけではなく、提言も行えます。

質問分野については多岐にわたっていますが、

共通して言えるのは、

行政側の“仕事”や“問題・課題”への向き合い方について

私自らの経験=民間企業で当然と思える向き合い方と

大きなギャップを感じることです。

その点については様々な提言をさせていただいています。

・・・でも、市の財政難、人手不足(…とのこと)の現状については

私も一定の理解はしています。

だったら、議員自らが動き、

民間からスタートできるものもあるのではないか。

いつも行政に対して提言をしているとは言っても、

実現されないことには、意味がないと感じることがあります。

・・・そこで、現在、同じ考えの議員と超党派でグループを作って

議員自らが企画し、動き、進めていることがいくつかあります。

8月には、近隣市から大きく遅れをとっている国際交流について、

フランクフルト総領事をお招きして、

市の活性化に繋がる国際交流についての講演会を開催しました。

もちろん、市長をはじめ市の主要な方々、

市内団体で活動をしている方々へのお声がけをし、

この講演会では市長をはじめ参加された多くの方が、

多くの気付きを感じてくれた会となりました。

少し、言い過ぎかもしれませんが・・・

自ら意義を感じ、自分たちで汗をかいて、

税金を使わずに、企画、運営をする講演会(イベント)というものを、

行政に携わる方に見てもらいたかったという思いもあります。

年間行事で“やらなければならない”とされている市の行事の

“こなす”という感覚とは違うイベント。

そこには、お金がかかっていなくても、

実現したいことについては、人が思いを持って汗をかく・・・

そういう空気が会全体に溢れています。

一度スタートしたことですから、

これから実現化に向けては多くの壁があると思いますが、

議員自身も、自ら動くことで見えてくることが沢山あります。

今後も“市をより良いものにする”

“活性化は行政のお膳立てでは難しい”

というボトムアップの心、真の意味での協働という意味で、

“自ら動く議員”をどんどん実行していきたいと思います。

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