日本経済新聞
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南シナ海問題では
中共の膨張策に対し
日米豪による軍事的な
警戒・威圧が恒常化していきそうだし、
この動きのサポート的な役割を
インドが担う、と。
ところ変わって
中共と台湾の軋轢・確執に関しては
政治的な対立、中共による威圧が
目に付くよーになって来ましたな。
現状を見る限り、
中共ってのは膨張策からの転換は
期待薄のよーに思われ。
第二次大戦時の日本の
劣化コピーかよ、と。
自由主義陣営vs中共との
ドンパチが近い内に始まりかねんなぁ。
ロシアにゃ
東アジア情勢に介入する余力など
無さそうだけど、
北極海利権を狙ってる事は確かなんで
そっち方面で
隙を突いた動きがあるやもしれん。
兎も角、
これまで非同盟主義でやって来た
インドの存在がキーパーソンかねぇ。