ふたりのあしあと① | 環の会 -Motherly Network-           育ての親からの声

環の会 -Motherly Network-           育ての親からの声

環の会で子どもを迎えた家族からの声をご紹介します。

長女の五月(さつき・仮名)は13歳、長男の秀(しゅう・同)は10歳になりました。
二人とも背が伸び、子どもたちの成長はうれしい限りですが、同時に小っちゃかった頃には戻れない寂しさも感じます。そんな時は、いつも昔の写真や動画を見て懐かしんでいます。
五月はバレーボール部に入り、朝練→授業→部活→塾→宿題の日々を送っています。朝は早く、夜は遅く、土日も部活で寝不足の毎日。自分が中学だった時と比べても今の子どもたちは本当に大変です。部活がない貴重な休みの日には〝友達とユニバ行ってくる〟とUSJに行くのが楽しみのようです。
3歳から始めたピアノは大好きで今でも続けています。
中学生になって初めての音楽会ではクラス曲を二曲と学年曲のピアノ担当に選任されました。会場は五月が一年生の時に初めてピアノコンクールに出場した芸術文化ホール。みんなの歌声と合わせて、緊張もせず堂々と演奏していました。そこには当時のはにかみ屋だった姿はなく、6年間ピアノコンクールに取り組んできた努力の証がありました。
〝好きこそもののじょうずなれ〟ですね。
13年前、五月をむかえた時は、まさか自分の車のBGMでショパンやバッハのようなクラシックが流れることになるとは思いませんでした……。
これからも大好きなピアノを続けてほしいです。