産みのお母さんにもらった言葉 | 環の会 -Motherly Network-           育ての親からの声

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環の会で子どもを迎えた家族からの声をご紹介します。

星那(せな)はもうすぐ2歳半になります。最近の目覚ましい成長には、「大きくなったなぁ」と実感させられるこの頃です。
特に大きな成長としては、やはりお話できるようになったことでしょうか。
星那の思わぬ言葉に、こちらが笑い転げてしまったり、心からの優しい言葉が出てきたり、自分で回想している物語が聞こえてきたり……。
星那はお外が大好きなので、平日公園に行って敷物をひき、お弁当を食べたりするのですが、星那とおしゃべりをしながら食べている時、「あぁ、星那とおしゃべりしながらごはんを食べられるなんて」などと感動していたのですが、ふと、少し前までは星那はお話していなかったのだから、私一人で星那に「気持ちいいね~」「おいしいね~」と言っていたんだと思うと、なんだかおかしくなってしまいました。言葉と、そして成長によって、より星那の性格もみえてくるようになりました。
産みのお母さんに、「ものごとをやり抜く強さを持った人に」という言葉をもらい、この言葉は、私たちの「星那をどんな人に育てるのか」という柱になっています。
どうしたら「やり抜ける強さ」を持った人間になれるのか、性格がだいぶみえるようになってきましたが、だからこそ、これから更にこの大事な柱に基づいて子育てをしていこうと思っています。
星那と一緒に、「空が青いね」「星がきれいだね」「風が気持ちいいね」と改めてたくさんのことに気づき、教えてもらっている日々のような気がします。
そして、そんな静かな日常が、なんて幸せなんだろう、といまだ心がふるえるようです。星那と親子になれた奇跡と、その星那を産んでくれたお母さんへの感謝を忘れず、これからも過ごしていこうと思います。