お姉ちゃんから弟へのテリング | 環の会 -Motherly Network-           育ての親からの声

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環の会で子どもを迎えた家族からの声をご紹介します。

娘は1歳5ヶ月で迎えました。
迎える前に、家族や親戚、ご近所、職場、友人達に私共の考えや気持ちを話しておりましたので、娘と共に挨拶に出向いた時は、皆さんとても喜んで下さり歓迎して下さったこと、今でも忘れることはありません。
その時に思ったのは、テリングは迎えた子どもにだけでなく、私共に関わって下さる方々にも必要に応じて伝えていかなくてはならないのだなということです。


迎えた頃の娘には、ある一冊の命のつながりを小さな子どもにもわかりやすく書いてある絵本と共に、産んでくれたお母さんがいることを話しました。
そして、環の会の皆様、沢山の方々の支えがあって親子になれたこと、食事をしながら、お散歩しながら、お風呂に入っている時など、日常生活の自然な会話の中で、成長に応じてわかりやすい言葉を使い話していました。
2人目を迎えてからの娘にびっくりしたことがありました。
弟に「〇〇くんには産んでくれたお母さんがいるんだよ。おねえちゃんも〇〇くんのお母さんに会ったよ」と耳元で話し掛けてくれているのです。
小さいながらもわかってきているんだと思いました。
息子に対しても娘と同じようにテリングをしました。娘も弟に絵本を見せながら伝えている姿を今でも覚えています。