我が家のテリングー22歳&19歳の男子 | 環の会 -Motherly Network-           育ての親からの声

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環の会で子どもを迎えた家族からの声をご紹介します。

こんにちは。我が家には大学4年22歳の長男と、大学1年19歳の次男がおります。
長男は生後3ヶ月、次男は生後2ヶ月の時に迎え入れました。
現在の息子たちの様子はと言うと、長男は就活を頑張っていましたが、今は無事に卒業課題に取り組めるようになりました。
次男は大学に入ったばかりで、クラブ活動の軽音楽部でジャズピアノの練習三昧の日々です。


長男のテリングは、「ママのお腹が壊れて、赤ちゃんが産めなかったんだよ」「環の会にお願いしてあなたを迎えられてとっても嬉しかったよ」「だからあなたはママの他に産んでくれたお母さんがいるんだよ」と、折に触れ、成長とともに、話して聞かせていました。
また、環の会の行事にはできる限り参加していましたので、本人も色んな事を見聞きし、お母さんが二人いる事をなんとなく理解していった様です。
そして、弟を迎えに行った時に連れていったので、自分の事をより理解できたと思います。
次男についても同じように始めました。
二人共、小さい時は特に疑問も持たなかったようですが、年齢が上がるにつれて、環の会の行事に参加するのを嫌がるようになり、本人なりに悩む事もありました。
中学生くらいに反抗期が始まり、「どうせ本当の親じゃないくせに」「もっと良い家に行きたかった」とか言っていました。そんな時は、「ごめんね。でもあなたは私の息子なの。この家の子どもなの」としつこく繰り返す事で落ち着いていったように思います。
長男はサッカー、次男はピアノとそれぞれ夢中になるものがあったのもよかったと思います。
我が家は、テリングについては、きちんと伝えはしましたが、無理にそれを意識させる事はしませんでした。
本人たちには、血がつながってない事は事実として伝えながらも、いかに大事な存在かという事を常に言ってわかってもらうように心がけて、今までもですが、これからも生きていきたいと思っています。