我が家のテリング-はなねちゃん | 環の会 -Motherly Network-           育ての親からの声

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環の会で子どもを迎えた家族からの声をご紹介します。


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長女も、11歳になりました。

4年生の3学期には2分の1成人式の参観会があり、とても大きく成長した姿を見ることができました。

我が家のテリングは迎えたときからスタートしています。

まだまだ赤ちゃんでしたが、子守唄にして聞かせていました。

「産んでくれたのは○○ママ、一緒にいるのはお母さんよ。今日もたくさん遊んだねー」その日の気持ちで寝かしていました。

いつの間にか、生みのママの名前を覚えていてビックリしました。

日常生活の中で色々質問されたり、アルバムを見て「これは誰?」「○○ママだよー」、アルバムの1ページ目にはママと一緒の写真、2ページ目からは3人家族になった写真を見ながら、家族になれて嬉しかったことなどを伝えてきました。

 

幼稚園の頃、仲の良いお友達のママに赤ちゃんが産まれたので会いに行きました。

4歳のはなねに、「産まれてきてくれてありがとう」と言ったら、「○○ママが産んでくれたから、お母さんに会えたねー」と言ってくれました。私も嬉しくて、ニコニコしながら「そーだね」と話したのを覚えています。

 

特別なことはしていませんが、日々の積み重ねで伝わっているのだなと思います。

昨年特別養子縁組のテレビを家族で見ました。

私が泣いていると、「何泣いているの」と言いながらも真剣な表情で見ていたので、そっとしておきました。

幸せなことに、産みのママから、誕生日、クリスマスにプレゼントが届きます。

小さい頃は写真とお手紙を私が書いていましたが、今は本人が産みのママと向き合い、自分の気持ちを手紙に書いて送っています。

 

「テリングについて(環の会のコミュニケーション誌に)書いているんだけど、何かある?」と聞いても、「何もないよ」の返答が返ってきました。

反抗期も少しあり、まだ素直な面もあり、毎日バトルしていますが、本人は現状の生活に満足し、学校生活他充実しているので何もないとのことでした。

これから思春期に入り産みのママと同じ年になった時、何を思うのか心配もありますが、家族で見守り、「環の会」にも相談ができると思うと心強いことですね。

これからもしっかりと向き合っていきたいと思っています。

 

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