YAPOOSの名曲でございますね♪
ヤプーズのセカンドアルバムです♪
個人的には、あまりの暗さで好きではないのですが、戸川純もセカンドは好きではないらしいので、思わずカミングアウトしてしまいました(笑)
このアルバムに収録されている、チェルノブイリ原発事故を歌った「去る四月の二十六日」がアルバム「大天使のように」で唯一戸川純が好きな曲だそうです♪
ゴージャス ラグジュアリー
リッチネス イレレガンス
私は孤高で豪華♪
10代、ニューウェイブから始まって、ハードコアで音楽に覚醒し、ビートパンクで青春を謳歌。
同時におニャン子、アイドルソング、とんねるず、アニメソング、特撮主題歌にも、はまりまくり。
そして、歳を重ねる毎に、好きな音楽は広がっていった…。
ブログを始める前は、音楽好きって、色々な音楽を聴く物だと、ずっと思ってた。
それが当たり前に思ってた。
金田が10代の頃のパンクと呼ばれていた音楽の中に、様々な音楽が実は入っていた。
ファンク、アバンギャルド、オルタナ、ジャズ、ノイズ、音楽としてのパンクよりも、表現としてのパンク。
色々な音楽がパンクの下に集まり、音楽的な実験をしていたから、金田は極当たり前のように、そんな音楽に触れていたから、他の方もそんなものだと思ってました。
意外に色々な音楽を聴く方っていないんだな思ったのが、ブログを始めた時に思った感想。
1つのジャンルを深く追及される哲学者の様な方ばかりで、憧れはありますが、金田には無理です(笑)
金田は、ビートパンクが基本で、あまりに好き過ぎて、ビートパンクブームとバンドブームのビートパンクの違いを語る。
ビートパンクの王道って言うか、モッズ経由したパンクが、ビートパンクの王道だと思ってます(笑)
そんなこだわりはありますが、今も色々な音楽を聴きたい。
ブログを始めた頃は、パンクとビートパンク、ビートロックを中心に書き始めましたが、4年と5ヵ月の間様々な音楽と出会い、様々な音楽を紹介できました。
その中で出会った方、ブログに訪れてくれた方に、「詳しい」と誉めてもらえますが、あまり嬉しくはなかったりします。
それは…。
今では、得意なビートパンクでさえ、少し重荷だったりします。
まだ、長い音楽人生の途中、まだまだ頂上は遠く、金田が歩く道は先駆者の居ない獣道。
孤高への頂は遥か彼方。
いつか辿り着くために、これからも様々な音楽を聴いてネタにしていきます(笑)
今アイドル戦国時代ですから、そのブームにのらないと、アイドルを聴く機会なんてそうそうないですからね(笑)
この機会にしっかりと学習して、自分の中に知識として残しておきたい。
願わくは、ビートパンク界の宇多丸と呼ばれたい(笑)
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