私のフィギュア第1211回目エゾモモンガ

 


ジャンルはてのりフレンズ

エゾモモンガです


かわいいです

 

 

 

 

 

 


わたあめ犬のかわいいあの笑顔がレムの顔に見える

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鬼滅の刃は本当によかった 2020年

2021年は

呪術廻戦 チェンソーマン

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エゾモモンガです


かわいいです

このエゾモモンガは

私の作品 珊瑚の伝説

 

 

 

に登場するモモタロスもエゾモモンガです

 
 
 
 
 

ジェヴォーダンの獣 の正体  アンドリューサルクス 

目撃証言から牛くらいの大きさと全身黒色で書かれてあり狼ではない何かとするならば 絶滅したはずのアンドリューサルクスの可能性が出てきます

 

推定体重180-450kgというその体躯の巨大さゆえ、ときに「史上最大の陸生肉食獣」と称される

 

実際、歯と頭蓋骨の形態学的分析により、メソニクス類との類縁性が認められメソニクス目で最大、史上でも最大級の陸生肉食哺乳類であると言える。

頭蓋骨は長さ83.4cm、最大幅56cmと巨大で

アンドリューサルクスは、現在知られている限りの全ての陸生肉食哺乳類のなかで最大級

の顎の持ち主である。長い吻部によく発達した顎を持ち、そこに生える歯はどれも大きか

った。切歯、湾曲した鋭い犬歯、そして、獲物の骨を噛み砕いた頑丈な臼歯を具えている

そのためジェヴォーダンの獣のように人の頭から噛み砕いて捕食する感じはまさにアンドリューサルクスかもしれません

アンドリューサルクスは、約4,500万- 約3,600万年前(新生代古第三紀始新世中期- 後期半ば)のユーラシア大陸東部地域(現在のモンゴル)に生息していた、原始的な大型肉食性哺乳類の一種ですが もしかしたらこの時代にまだ生き残っていたかもしれません

また
輸出されたフクロオオカミ(こちらも絶滅種)の可能性もありますが
からだの大きさが目撃証言からだと足りず
オオカミのような狐ってとらえられるかも

 

 

以上 私のフィギュア第1211回目エゾモモンガでした。
オススメ度★★★★★