こんにちは。RIKAです♪
この前、本棚整理をしていて、
もう一度読んでみたいな、と思う本を何冊か
ピックアップしていたのだけど、
今日はそのなかの1冊
『般若心経絵本』を読んでみました。
数年前に購入していた本なのですが、
改めて読み直してみたら、めっちゃよかった
醜く見える人間も、
清らかに見える人間も、
どちらも本質は「愛」であって、
良い・悪いがあるわけではないということ。
だからこそ、この世で起こる現象に
右往左往されることなく、
愛の視点から見ることが、
真実をつかむ道であり、悟りへの道、
というようなことが、
ものすご~くわかりやすく書かれています。
しかも、絵がとってもかわいいので、
文章と一緒に頭にスッと入ってくるのも、
嬉しい!
子どもでも楽しく読み進められますよ
この本を買ったときは、
「般若心経」を理解しようと思い
勉強のつもりで購入したのですが、
今回改めて読み直してみて、
人間の本質を解いた素敵な内容だったのだとわかって、
頭から肚に落ちました
このところ、ワンネスの感覚が
わかってきた感じがあって、
きっとこの本を読み直したくなったのも、
神様からのメッセージだったのかもしれません
神様、粋な計らい、ありがとう