じゃあ、インチキなのか?

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◆ 占星術独学の3つの壁……(5)


占星術で用いるシンボルは

わたしたちの現実に起こる出来事と

ぴったり対応しません。



これは占い方が未熟であるとか

たまたまいい加減な解釈をしてしまったから

というのではなく


本質的に、もとから、そもそも

対応していないのです。



こんな風に書くと

「なんだ、じゃあインチキじゃないか!」


「占いはインチキだと、居直って認めてるみたいじゃないか!」

と思われるかもしれませんが、そうではありません。


これは実体的には対応していない

ということであって

シンボル思考的には結びついています。



この結びつきは

言ってみれば「直観の真実」とも

呼ぶべきものです。


科学的に見れば

漠然とした類似とか

連想にすぎないものを


シンボル思考は本質的な結びつき

と感じます。


この結びつきを真実と感じた

そのショックこそが、この思考における

証明であって


(では本当に結びついているのかどうか

違う方面からも検証してみよう)


といった科学的なアプローチは

最初から論外です。







(つづく)


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