最近少し時間がとれたので恒例の本棚の断捨離をした💃👯30冊位捨てたろうかー

BOOK・OFFで衝動買いして読まない📖本も結構あるー

その中でどうしても捨てきれなかった📖がある『愛する言葉』岡本太郎、敏子の本だ。ひとつの恋愛論だろうか💑
僕自身はその類いが苦手で昔から読んだことがないー、
太郎さんの『壁を破る言葉』の隣にセットのように並んでいたので買っちまったのだ。大好き🍀😌🍀な太郎さんもすごいけどそれを生涯支えきった女性、敏子さんがまたすごーく素敵なのだ!!
それでもやはり太郎さんという巨大な存在があってこその敏子さんなんだねー

今でいうツインソウルということか?🐱🚀

ちなみに太郎さんのほとんどの著作は実は敏子さんが書いていたそうなー
『愛する言葉』から抜粋

《いつでも私の胸に倒れ込んで来ていいのよ。私には用心しなくていいの。》

《男の人は、何といっても色っぽくなければならない。これが魅力の前提条件。》

《男が自分を縛って、いじいじと小さくなってしまうくらいなら、女が半分背負いたい。世間では無視して認めてくれないようなことに熱中する男でも、やりたいことがあって、眼の光ってる男の方がいい。》

敏子さんって、すごーく
母性を感じさせるナー
母性的→子宮→👾宇宙船  えっーっ
やっぱりネー🐱

最後に岡本太郎さんの人生観を決定づけたのはなんとあの僕がはったりをかます時に
使う
ジョルジュ・バタイユ
なのである🚀🌀💙

🙀🙀🙀