約1ヶ月振りの更新です。
もう墜落寸前ですが、息抜きに文章を書きたいと思います。
ここ最近、そこそこ忙しくしてました。
色々と新たなビジネスのアイデアが浮かんで、
その準備として情報収集とか道具の購入などをやってました。
で、ここですごく思ったのが、何かしら情熱を持って取り組んでると、
漠然とした不安であるとか、どうでもいいようないざこざとか、社会の不条理とか、
そういうものに一切目を向けなくなるということです。
そういうもの、本来自分に不必要なものが入り込む隙がなくなるという感覚。
やっぱり、ボケーっとしたり、惰性で行動してたりすると、
どうでもいいものが自分の中に入り込んでくるような気がします。
それも無意識の間に。
英語でもランニングでもビジネスでも、その他自分に興味があることでも、
何かに情熱を注いでいるときが、最高に幸せなんだろうなと実感しています。
漠然とした不安が襲ってきたら、それは暇な証拠というべきでしょうか。
「暇」なんてものは、もう悪と見なしてもいいような気さえしてきました。
たまには暇な時間も必要と言う人もいるでしょうが、
僕は時間と心の「ゆとり」は必要でも、やっぱり「暇」は無駄なものだと感じます。
本当は、「時間があるからこれをしよう」っていうスキームではなく、
「時間を空けてこれをやる」っていうくらい、
時間を追っかけていければいいな、と最近ほんとに思うようになりました。
まぁどうでもいい小言になりましたが、
またいつか記事を書きたいと思います。