104年ぶりに | HAYAのブログ

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北海道江差町でニシンの産卵活動で沿岸部の海が白く濁る「群来(くき)」が発生した。



江差町でニシンの群来が見られたのは104年ぶりだそうだよ!!

26日に濁りが見つかり、海藻についた卵も確認されている。

江差町などの檜山地方は昔、春に大量のニシンが水揚げされて、そのにぎわいぶりは「江差の5月は江戸にもない」とたたえられた事もあった。しかし、乱獲などで数が減ってしまい、江差町では長い間観測されていなかった。


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