ＪＲ北海道はこの冬の流氷シーズンから、オホーツク海沿岸を通る釧網線で新たに運行する観光列車「流氷物語号」を２５日、網走駅で報道関係者に公開した。乗車券のみで利用でき、予約は不要。２８日から２月２８日まで網走―知床斜里を毎日２往復する。
列車は２両編成のディーゼル車で、１両はオホーツク海をイメージした青、もう１両は流氷にちなんだ白とし、側面には流氷やクリオネなど、オホーツク海沿岸地域のシンボルを描いた。
網走市など沿線自治体が運行に協力、住民グループによるグッズや食品の車内販売も予定している。
経営が厳しいJR北海道の復興だけでなく、道東観光への集客の起爆剤になるか!?
列車は２両編成のディーゼル車で、１両はオホーツク海をイメージした青、もう１両は流氷にちなんだ白とし、側面には流氷やクリオネなど、オホーツク海沿岸地域のシンボルを描いた。
網走市など沿線自治体が運行に協力、住民グループによるグッズや食品の車内販売も予定している。
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Candyからの投稿