一生の責任感と義務感 | ふてふて記

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生きているって

誰かのために
生きていることもある。


それが生きてる人と
向こうの世界に
いってしまった人のために。




ここからあとは

非現実的に近くて

江原さんワールドに
近くなるけど…

大丈夫ならば
この先どうぞ。








細かく言うと

充実こそしてるんだけど

今までの精神的に
辛かった人生勉強を
二度とは
仮に生まれ変わって
繰り返したくないから。




だっていややんガーン


生まれ変わっても
過不足なく
クリアできなかったことが

目に見えない担当者が
中枢の主護霊が

入れ替わって
おんなじことを
繰り返すんだよ?


いつも
おんなじ人だってことは
あり得ないし。



例え愛情は深くて
良くなるように
かわりないけど


生まれる先の母親
だけでなくて

決めることが
沢山あって

決まらなかったら
生まれてこれないとか汗





口にはしなくても

『えーこんなこと


まだ


クリアして
なかったの?(笑)

つーか
おまえバカでしょ?


どんくさい

マヌケ

ガキ。


何度も
生まれ変わっても
ちっともかわんねえな。』って

夢の中で千聖さんの
姿を借りた人が
あたしの魂の
グループソウル(笑)。

まだ仲間内で
感情で言い合いを
楽しんでる以上は
互いに
未熟なんだよね(笑)

崇高な分類なら
感情まかせにしないし
揺るがない。


仲間内のことは
叱咤激励にもなるけど
実行してるのは自分。


自分自身を任せられる
人と共に歩んでいきたいし。


生きることは
共に学んでくこと
優しさも幸せも
嬉しいことも


辛いことも不幸も
悲しいことあって
感じられること。





無駄なことひとつもないのが
人生ってもんでしょ。


この世で
生きてるんだから

物質的価値観と
バランスとって
修行は決められた寿命まで
続くよ。


あっちにいっても
修行は続くんだな(笑)

肉体がないわけだから
魂の修行になるけど。



ただ自殺すると
そのバランスが崩れて
寿命まで
現の相だの狭間で
苦しまなきゃならんし

自殺を悔やんでも
すぐには許されない。

生きるべきはずの
寿命ぶんだけ苦しむのは


間違いない。



きっちり後始末を
つけておくことが
仲間内のためにもなる。



嫌になるときもある

逃げたいなってでも

誰かのぶんまで
生きることは楽しい。