たんけんぼくのまち・茨城県編。
どんぴしゃで見ていたのと…
年代が違って夏休み、冬休み、春休みしか見れないのがあったけど
掃除でじゃまだからと
見せられてました…亡き祖母と兄ちゃんとで。
祖母は『このにいさんは、いくつやろうね…若いね。』とか聞いてた。
叔父と一つ違いはあとで知ったけど…
『わからんけど…下のおじさんと同い年やない?』と感覚で答えてた。
チョーさんが変わらなかったから…
ママはぽよぽよザウルスがお好きのパパやモンタナ・ジョーンズのスラムの声で
“えっ、あらっ?どっかで聞いたことあるけど…あら?あらっ?何者かの声にそっくり。”と考えてて…
死亡説が浸透しきって泣き腫らした後だったからパニック。
ご本人だったから当たり前だけど、まだ知らない。
そんでうちの嬢ちゃんが生まれて見たワンワン。
『おおっ、この声はモンタナのスラムだ。』”と喜んでワンワン好きになり…
7年前ぐらいに
買ってきた“いないいないばあ ”で
ちょうどワンワンの紹介で
たんけんぼくのまちのこと書いてた
そして知って
もう狂喜乱舞(≧∇≦)。
生きてたし、ワンワンの中身がチョーさんだからともかく嬉しくて嬉しくて
家で一人だけ凄い騒いでた。
赤ちゃんだった嬢さんは親の狂喜乱舞を見てキョトンとしてたっけ…。
『お嬢さん…君が生まれてきてくれてなきゃこの雑誌は買ってなかった、ありがとう。』と最大のきっかけの人チュッチュしたら、ますます不思議がられたなあ(*´艸`)。
自分も
チョー子さんがコメンタリーに残してた通りに思います。
チョーさんは老いたオイドルだというけど…変わらないから永遠のアイドルチョーさんだ。