前回でご覧頂いた通り

ジョン・ガリアーノの手掛けるデザインは

特にドレス

これは思わずため息がもれてしまう程のもの









さてさて

ジョンガリアーノ

どうして彼が天才だと言われるのか

それはクリスチャンディオールのドレスを見れば

分かるはずよ






今はそこらに出回るシルクのドレス

シルクのワンピース

装飾がついたり

シンプルなラインだったり

でもコレ

このシルクのドレスを提案したのが







ジョンガリアーノ

だと言われてるの









そもそもシルクのワンピースなんかは

ほんの50年ほど前ではただの












下着












に過ぎないものだったの

女性がドレスの下に着る

ただの機能的な服だったのよえ゛!








つまりシルクのワンピース1枚で

外にでるなんて…

それは下着姿で出回るのと一緒だった










今はジャージーシルクとか

強度の強いものも開発されてるけど

シルクの繊維は弱く

そして薄いから

誰もそんなの1枚で外には出なかったわ











でもシルクの光沢や

歩いた時のあのフレアの広がり

ジョンガリアーノが学生時代

彼はそんなシルクのドレスを自由自在にデザインしたの







それまで注目されていなかったシルクドレスは

クリスチャンディオールが一世に世界に広げたわ

どこのラグジュアリーもシルクのドレスは

イコールネグリジェ感覚

だったからジョンガリアーノの改革は

まさにファッション改革そのものえ゛!



言われてるの

はっきりしないわね~

と言いたい方

まぁまぁまぁ

歴史は










ややこいのよ










どこの社会でも噂というのが付きまとうわ

ガリアーノは誰かのデザイナーの創作を真似た

と言う人もいるけど

私はそんなことないと思うのよ









彼のコレクションは

どれを見ても誰かの真似だと思うことのない

素晴らしいコレクションよ









人の真似なんてしてちゃ

あんな頂点に登りつめられるわけないわ












天才はガリアーノのためにある言葉だ

ファッション業界の人間が口をそろえて言うのは

彼のファッション改革の1部を知っているから

なぜ1部か?

だって彼はまだまだお元気よラブ











これからも彼が天才と言う名にふさわしい















ファッションを残すもの