木版画
市川團十郎の竹抜き五郎図の写し
墨一色刷り
墨液 玄林堂
和紙 新鳥の子
鳥居 清倍（とりい きよます、生没年不詳）は、江戸時代の浮世絵師
「市川團十郎の竹抜き五郎図」 竪大々判丹絵 東京国立博物館所蔵 ※重要文化財
初代 市川 團十郎（いちかわ だんじゅうろう、万治3年〈1660年〉- 元禄17年2月19日〈1704年3月24日〉）は、元禄歌舞伎を代表する江戸の役者。立役を得意とし、荒事芸を歌舞伎に導入した。團十郎が考案した見得は「元禄見得」と呼ばれる>
名跡市川團十郎の始祖。屋号 成田屋
定紋 三升
生年月日 1660年
没年月日 1704年3月24日
本名 堀越 海老蔵（ほりこし えびぞう）（幼名）
襲名歴
1. 初代 市川海老蔵
2. 初代 市川團十郎
俳名 才牛
別名 三升屋兵庫（作者）
出身地 江戸
父 堀越重蔵
妻 榮光尼
子 二代目市川團十郎