2019☆レミーの誰でも名シェフ
我々にとって今年のピクサーイベント初めは“レミーの誰でも名シェフ”鑑賞からでした。
なのに、今ごろになってようやく記事にするという…f^_^;
それはさておき、
イベントがスタートして最初の土曜日はあいにくの曇り空。
ですが、トリコロールカラーの見習いシェフさんたち、今年も初々しい!
ブルーのギンガムチェックパンツに白衣とエプロン、赤いスカーフ姿が爽やか〜(о´∀`о)
エプロンの端のレミーの刺繍?がオシャレ☆
今年も冴え渡るジャグリングの数々。
その昔、パークの各所に(皿回しとか)大道芸のようなパフォーマンスをする人たちがいたような…?
あまり記憶も定かではないのですが、そんな遥か昔のことを思い出しました。
そんな大道芸が、エンターテイメント性を強めて現在のアトモスフィアに繋がっていくわけですね。
ディズニーリゾート35周年、パークの歴史も奥深い。
話は逸れましたが…
ステージでは見習いシェフさんがやりたい放題。
ウェイターさんのあたふた感に思わずクスッ( *´艸)( 艸`*)
あーあ、大失敗!! お料理焦げちゃったぁ〜(><)
ハーバーを背にモクモク上がる白い煙り。
対岸のポンテヴェッキオやフォートレスあたりからも、そんなドタバタ感が見てとれます。
あー、なんかやらかしてるなぁ〜!…って感じでね。
生地をコネコネするレミー。
二年目の彼には多少慣れて、だいぶ可愛く思えてきた…かなぁ?(^◇^;)
スーシェフの手を借りて、最高のお料理も完成しました!
スペシャルなスウィーツも美味しそう過ぎて、思わず…ジュルッ♡
アットホーミーな雰囲気に包まれるハーバー。
家庭的なお料理とメンバーに巡り会える店“ラ・ラタトゥイユ”
常連さんのように足しげく通いたくなっちゃいますね。
こんな雰囲気のショーが毎シーズン、各所で行われたら楽しいだろうなぁ。
じっくり鑑賞はもちろん、通りすがりに思わず立ち止まって見てしまうような…そんなショーが。
ari-kaz