タイトルマッチ の巻 by Hiroshi | 東京・港区(赤坂・六本木エリア)の格闘技ジム【ヨハンボススポーツスクール】(ボスジムジャパン)オフィシャルブログ
2011-11-20 01:01:51

タイトルマッチ の巻 by Hiroshi

テーマ:試合
タイトルマッチが行われれる会場、ピンと張りつめた静けさ、その張りつめた空気が突然割れた。



影日“ポパイ”和徳!!!






タイトルマッチが行われるこの日、会場は熱気と歓声、異様な盛り上りをみせる。

J-NETWORKスーパーライト級1位 影日“ポパイ”和徳は静かにその時を待っていた。

この試合でタイトルを奪取しチャンピオンとなる。




己の全てを出す。


凜とした表情、雰囲気がある。



色気のあるいい選手に成長している。





ポパイの相手は身長185センチとスーパーライト級63.5キロでは破格のデカさを誇る。ポパイとの身長差は15センチ近い。
その長身から繰り出されるロングリーチ、射程圏外からキレある長いパンチは脅威。


しかし、今の彼に身長差などなんのアドバンテージにもならない。

ポパイの踏み込みはこの数ヶ月で飛躍的に上がった。ハルク大城と極限の修業を積んだ。


スパーリングパートナーも190センチ、188センチ、186センチ、183センチと四人を揃えた。

抜かりはない。




選手入場!!



入場テーマ曲が場内を包む。




場内がざわつき始める。




そこにバスターソードを高々と掲げたハルク大城が現れる!!筈だったがハルク痛恨のミステイク。バスターソードを忘れる。


しかし、これで逆にポパイは普段通りの平常心を取り戻せた。



スポットライトがポパイを映し出す。





「すげー!」「なんだこいつ!!」「鉄仮面被ってやがる!?」と場内で歓声があがる。




影日“ポパイ”和徳




今、堂々とリングイン!!


歓声がよりいっそう、大きなものへと変わった。





試合開始のゴングがなる!!



対峙する両雄



で、デカイ!!

対戦相手がではない。
ポパイの身体が異様にでかいのだ。

この日の為にポパイは前腕だけではなく身体もバルクアップしてきた。
75キロから63.5キロまで一気に究極の減量をしリミット一杯63.5キロで計量をすませ、一日で73キロ近くまでウェイトを戻していたのだ。

ば、化け物が!!?

その圧倒的なパワー、それは軽中量級としては異常なまでの破壊力。瞬発力を生み出した。



ポパイの圧倒的なパワー、それとも身長の利か!?



勝負はどっちだ!!



今ゴングが!鳴った!!!




ファーストコンタクト!!



長身の相手選手はいきなり打ってでる!!


鞭のようにしなるロングリーチでストレートを繰り出す。


しかし、そこはポパイ冷静に捌きカウンターパンチをお見舞いする。そして首相撲から強力な膝蹴り!


放れ際にはローキック!!




つ、強い!



相手選手は幾度となくポパイの射程圏外から必死に攻撃を当てようとするが、ポパイにはまるで掠りもしない。


パワーだけではないボステクニックという圧倒的技術がポパイを絶対の者へとしていた。


ハルクの爆腕や北斗拳太郎のすい星のようなパンチを経験したポパイに相手選手のボクシングテクニックなど無にひとしい。


影日ポパイのディフェンス力は桁違いに上がっている。



逆に今度はポパイ、強烈なローキックを次々とぶつけて行く。


相手選手の両足が悲鳴をあげる。







その時は…




その時はいつだ…




効いた足からポパイはいきなり上へと攻撃を変えパンチを叩き込む!


そしてまた下へと破壊力満天のローキックを叩き込む。


必殺のローキックが唸りをあげた!!




ダウーン!!!




レフリーが割って入る。



なんとか根性で8カウントで立ち上がる相手選手。


しかしそんなことはお構いなしにポパイは攻める攻める。怒濤の攻撃。

相手選手を追い込む。




「いい根性だ、そうだ立っていろ」


「完全に破壊してやる」



なんとか根性で立ち続ける相手選手に必殺のローキック!!!



相手選手はなす統べなく被弾。



前回の試合でも唸りをあげたローキックだが、ポパイのローキックは痛みだけではない。膝の靭帯を破壊するローキック。膝を破壊されては身体はいうことを効かない。本物のローキック。


ボスジムローキック恐るべし!!!


ついに長身選手が、ビルディングが崩れ落ちるようにゆっくりと崩れ落ちた。



もはや立つことはできない。あんなローキックをもらっては!!



レフリーが両腕を交差し試合を止めた。


完璧な形、3ラウンドKO勝利!!


見事!作戦通り完璧な形でのタイトル奪取。



遂に日本のタイトルを手に入れた影日“ポパイ”和徳


堂々とベルトを巻く影日“ポパイ”和徳


何回でも防衛してやる。


これからが本当の勝負だ!!



応援してくださった皆様、本当にありがとうございました。
これからも応援よろしくお願いいたします。


押忍。




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