お久しぶりです。前回のブログよりだいぶ日数が空いてしまいました。

ブログ担当の山本です。

今回はボルネード・エアー社周辺&街並みをご紹介します。

 

ボルネード・エアー社はこれまでご紹介した通り、アメリカ合衆国・カンザス州ウィチタというところにあります。もともと航空産業が栄えた所ということもあり、飛行テストにも適した「限りなく続く平地」が大きな特徴です。

 

また、人口比率も特徴的です。70%が白人、10%が黒人、10%がヒスパニック(地理的に近いメキシコ人の比率が多い)、アジア人は3%程と少なく、中でも日本人はおそらく0.1%にも満たないのではないでしょうか。滞在中に日本人に会ったことは一度もありません。

 

そのせいかスーパーやお店に行って少しでも話すと、すぐに「なに人?」って話になり、「日本人」と答えると「Oh.....」と感心したような、珍しいもの見たような反応が返ってきます。嫌な感じはまったくしませんが、珍しい物体を見た!と思われているのが手に取る様にわかります。

 

メキシコに近い土地柄からか、ボルネードの工場にもたくさんのヒスパニック系の人達が働いています。彼らの母国語に合わせて、作業指示書はすべてスペイン語で書かれています。

陽気なBGMが流れ、話声も聞こえるなか、作業している様子はいかにも楽しそう。そして休憩時間になると、一目散に休憩へ向かう姿がなんとも面白かったです。

 

周辺にはメキシコ料理の店が多く、ファストフードの代表格(タコベル)から高級メキシカンまで様々。滞在中に、両極端のメキシコ料理を味わうことができました。

 

そして忘れてはならないのが、今回の写真に挙げた、飛行機滑走路併設カフェレストラン!ウィチタならではのレストランです。本物の滑走路に沿ってオープンテラスのレストランがあり、そこでランチをしました。味は普通でしたが、天気も良く雰囲気は最高!飛行機が飛んでいく姿を見ながらの食事は、「旅心」をくすぐられるような楽しさがありました。

 

最後に、私が好きな「THEアメ車」をご紹介します!

 

アメリカも近年、都市部(シカゴ、ダラス、ニューヨークなど)ではコンパクトカーが主流となっていますが(トヨタのプリウスなど1分に数台見るほど走っています)、さすがウィチタ!コンパクトカーがほぼ0です!日本ではまず乗れない「フルサイズカー」「ピックアップ・トラック(後ろが荷台になった車)」がこれでもか!というほど走っています。当然、ボルネードスタッフの車も大半がフルサイズカーです。私は子供のようにスタッフの車を見せてもらい、バシバシ写真を撮りました。皆さん笑ってましたが…。

 

車といえば気になるのがガソリン代ですが、日本に比べてかなり安い。(日本が高い?)少し前より高くなったとは言いますが、それでも1ガロン $2.40。(1ガロン=約4Lですので、4L当たり約¥240)1Lたったの約¥60です‼それ以外にも車関係の税金が、日本とは比較にならないほど安いそうです。

 

アメリカの地方の若者は、「ピックアップ・トラック」に好んで乗っています。理由は、荷物がたくさん載り、貨物車の扱いなので税金・保険の優遇が大きいからです。時代は古いですが、映画「バックトゥーザフューチャー」で、マイケルJフォックスが16歳の誕生日に両親からプレゼントされていた車も「ピックアップ・トラック」でした。(余談になりますが、あれはトヨタの「ハイラックス」でした。)今でもその傾向が地方には残っているため、アメリカメーカーのシボレー、フォードだけでなく、トヨタ、日産も、今なおピックアップトラックの最新型を生産・販売しています。

 

3回にまとめた「ボルネード・エアー社編」。次回からは真面目に、ボルネード製品やお手入れ方法などをご紹介していきたいと思います。