女性の下の匂いの要因の1つとその対処法について | hirominの引き出しいっぱい♪officialブログ♡

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私の経験や感じた事、その時やりたい事を通して、あらゆる方向から発信していきます(^^)
等身大の自分の視点で☆それが皆さんのお役にたてたり、ハッピーな感覚になれたら幸いです♪

女性の腟の匂いの事、
私も匂いに敏感なの気にかけてますが


こないだある女性がパートナーに

「スルメイカの匂い」だと
言われた事について悩んでたので、


その事についていろいろお話を
伺ったのですが、

その原因としての1つで、

「生理の経血が混ざっている」ということ。

生理終わりかけか終わった直後だったのもあるけど、
今回の生理は凄い大量出血だったそうですが、


経血の量は、
いろんな要因もありますが、
その中での1つの私の感覚として、
まえの生理から過ごしてきた中の
結果としての子宮の涙の量と比例してる感じ。

無理してなかったか、自分を悲しませてなかったか、それがわかるバロメーターでもあって、だからそれを反面教師にして次からはこうしなければ!て
真面目に何かを変えたりするもんでもないって事なんだけど、ちょっと長引いた事で
多少経血も混ざってた事でその匂いがあったのも原因ではないかと思いました。


あと、愛液の匂いが気になる場合、
こちらもカルマ粒と関係あります。

過去に自分をダメだしして自己否定しまった悲しみや、抑えてしまった怒りや文句や暴言とか全て膣壁の奥の骨盤底筋や子宮に溜まります。

パートナーと気まずい事になり、
しばらく辛くて、その感情出したつもりでも、まだまだ中に溜め込んでたと思うし、それ以外にもいろんな出来事のカルマ粒も含まれていたと思います。

それが、よもぎ蒸しやぬか袋、布ナプで温める、
夜寝る時にジェムリンガを納める、
オマタケアをするなど、
あと、
して気持ちよくなってる感覚と、
セックスで閉じてた身体の感覚

これらが久しぶりであるほど、
エクスタシィが一気に開いた事で、
大量にカルマ粒が放出されてしまうようです。


特に私の経験からすると、
気を許した男性の時ほど匂いが気になってしまうという事があり、膣に感情があるとすれば、気を許してるから隠してた本音をさらけ出し、カルマ粒的な感情がその匂いとなって出てくる、そんな感じもあります。


匂いの要因として、
気を許せるパートナーだからというのは、
逆説的ですが、その匂いは
「愛されるメスの匂い」ともいえますよね。


そんな話をしたら、

「自分でもなんか匂う、
何かやだな、
ない方がいいんだけど・・・とは
思ってたんで、
言われた時は、言いにくい事を正直に言ってくれたな、と思ったし、ごもっともです!て感じでした、
確かに信頼や愛がないと言えないかもしれませんね」
と言われてました。


そうすると、その出来事は1つのピークで、
それから徐々に匂いも気にならなくなっていくので
パートナーに突っつかれて、気持ちいい事に対し、
その逆のしんどくて我慢したカルマ粒が液体と共に流されて、その女性にとってはデトックスなのです。



私も過去のパートナーに毎日言葉のDVを受けたり、
これ以上醜い争いや傷つくのが怖く、
言いたい事言えず我慢して、
しんどいのにその感情を閉じ込めて
外では元気に振舞ってたり、

また、言葉のDVを受けてると、
自分自身そんなに自分の事最低とか思ってもないのに、
何回も言われると半分洗脳されて
やっぱり私てダメなヤツなんだ、て
自己卑下しだして、
それも全部子宮に溜まるもんだから、

その時はどんだけひとりえっちやセックスしたり、
オマタを綺麗にする事を頑張っても、
しょっちゅう匂いが気になって、
女性としても自信を失いかけてました。

だから、明らかに自分を傷つけてしまう環境や関係性があれば、まずはそこから離れる事が先決ですが、

もう今はそこまでの辛い事はないし、
むしろ幸せを感じれるようになって、
生きてて良かった、て
ようやく毎日思えるようになってきたから
一旦オマタがゲッソリあせるてなっても
回復は早くなりました。


それから、オーガズムの状態が続くと、
匂いがなくなる場合があります。

オーガズムもいろいろありますが、
私の捉えてるオーガズムは緩やかな感覚の快感が
長く続く事も含まれています。
それは、どういう事かというと、
営みの時間に限定されず、
お互いが一緒に過ごす時間の一瞬一瞬を
大切にしてく事から徐々にその波は高まっていくものです。セックスは、パートナーと会った時から始まっているようなものなので、そこから高みに持っていけた時に匂いが消える事はよくあります。
(もしかしたらその次元通り越してお互い気にならなくなってしまってるだけかもしれませんが)


そうはいっても、なかなかその感覚が理解できない、またはわかるけど理解しあえない場合もよくあり(特に男性が頭で考える生き物なので難しい事も多い)、そこは時間をかけてご自身、パートナーと擦り合わせていくしかないのですが、


自分の匂いがどうしてもイヤで気になってしまう場合、先ほど書いたように、
自分を無視したり自己卑下が強いので、
オマタにフラストレーションがたまり、
オマタが毒を吐いてるともいえます。

そんな時は
もっと自分のオマタに敬意を払って、
オマタを可愛がってあげる(自分自身の事も)、
そしてパートナーがいる方は、やはり
パートナーとの営みの時間を大切にしてくださいね。


本来ならその人の身体から発せられる匂いが
フェロモンになり、より感応度が増したりしますが、
やはりまだまだそれ以上に、「鼻を刺す匂いだ」と感じ、セックスに集中できなくなりそうであれば、


部屋にお香を焚いたりして
誤魔化すとゆうより、その香りに護ってもらうという事も1つの手段ではないでしょうか。

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私もパートナーとの営みの時間は、
お香を焚く事はありますが、こちらは
「伽羅(きゃら)」というとても上品な
柔らかい甘いけど高貴な香りの、
お香の中でも比較的高価な方です。

(このお香の原材料の木の一部、手に持てるほどの大きさでも数億円の価値があるそうです)

2人の愛を確かめ合う時間は大切にしたいので、
少し奮発してますが(笑)


あと、お香自体が短くて、箱にお香立てもセットで
入ったものが持ち歩きしやすいものを
選んでますね、どこでもできるように(笑)



こんな感じで、
匂いが気になる方も
いい香りとして、集中して楽しめるよう
日々ご自身の膣と心のケア、
パートナーとの関係性を大切にしてくださいね





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