【一幕】
グラブローズ
シルヴァの町の外れの緑生茂る中に建つ
素晴らしい建物は、昔、貴族たちの優雅な
遊び場だったらしい。
今や、バーもカジノも人気が無く
閑散としている。
主人であるローズと、バーで住み込みで
働いているエルザ。エルザは休みなので
客としてバーで飲んでいる。
飲みすぎて酔っ払ったエルザ
ローズに、旦那の浮気について愚痴っている。
グラブローズの庭園
そして、庭園では、ルナが数に溺れゆく
大人たちを夜空に葬る儀式を行なって
いた、、、
縄跳びを跳びながら
1、2、3、4、5、、、と、数字を数える
ルナの姿。
空には輝く星たち。
いつも以上に流れる星々。
きっと、誰かを歓迎しているのね❗️
と、不機嫌だったルナが笑顔を見せる。
シルヴァに到着したことを連絡し
調査に必要な資料を揃えて欲しいと
事務所に伝えるために、電話ボックスを
探していたステラだか、
庭の美しさに誘われるように、、、
やってきた。
シルヴァの街を出たことがないため、
ステラが旅人だと知って、興味を持つ。
電話ができる場所を聞くステラ。
ルナは、グラブローズのバーへ
ステラを連れて行く。
浮気をし、半年も自宅に戻っていない。
もお、男なんてどうでも良いと、、、
そんな結構ヘビーな話が飛び交っている。
ルナはタイミングを逃し、
部屋へコートを取りに行き、ステラを
カジノのカフェへ連れて行こうとするが❗️
ステラに催促されて、店内へ‼️
旅人ステラは、取材のために様々な町を
旅しているのだと話す。
ローズに宿泊先を聞かれるが
まだ手配をしていなかったステラ。
ルナがローズに、これから探すのも大変
だと促し、ステラは宿泊することとなる。
クラブローズは、昔、ホテル経営も
やっていたらしい。
あることに驚くローズ。
ローズとルナの関係は?
姉妹なのか?親子なのか?
つづく





