平成30年1月31日 水曜日 晴れ一時雪 | 青葉の翳り

平成30年1月31日 水曜日 晴れ一時雪

1/29 (月) 晴れ

朝、雪か筋トレ。 夜のうちに降っていたらしい。

 

1/30 (火) 晴れ

休足。

 

1/31 (水) 晴れ一時雪

職場の屋根の雪下ろし。

ジム。 

筋トレしてからトレミル。傾斜2%

 1000*4本(R1分)

  設定 15km/h  休憩 6km/h

軽筋トレしてから再度ミル。傾斜なし。

 2000m  16km/h

腹筋して、プールウォーク15分 

今月最後に15km/hで5本やり切ったると、意気込んで始めたら3本目くらいから腹に、、、ウェーブが、、、。 耐えて4本目。 走るたびに刺激が、、、ビッグウェーブが、、、。 4本目走り終わってたまらず中断。 

今回は確実に行ける実感があったのにショック。 しかし、ロンドン時計台を耐えながら走れたのは収穫? 

 

 

日曜日は、午前に丸亀ハーフ、正午から別大マラソンがあって楽しみです。

丸亀には女子にキプラガト、福士加代子選手。 そして男子にはあのタデッセ選手が走ります。36歳ながらも60分切りは行けるのかなあ。 

寒波が来ていますが、日曜日だけは招待選手が走りやすい天候になることを願います。

 

日本勢でも設楽(弟)、神野、宮脇、塩尻選手といった豪華な面々が揃っ、、、設楽選手って東京マラソンも出るんだけど、ニューイヤーと男子駅伝からの連戦で大丈夫かいな。 

 

ところで、設楽選手は身長170、体重48kg(!!)

箱根駅伝で神野選手が騒がれたとき、彼の165cm、45kgという女子的数値も、ぬくぬくとコタツにあたりながら寒空を走る彼らを楽しんで、安定の正月太っている我々を震撼させたものですが、むしろ設楽選手の方が驚きです。 

 

それはさておき。 

小生は168cm、55㎏で、藤原新選手が同スペックというのを知って、自分もこれくらいが適正なんだなあと思っていたものですが、もう少し体重カットしても大丈夫、、、なのか、、、?

10年くらい前に10日ほど入院していたときでさえ、52㎏までしか落ちなかったのに。

 

身長と体重だけで全てが決まるわけはないんですが、元々体重少なく、タバコも吸わない小生としては、サブスリーには練習で走力を上げるしかないと思っていました。

標準体重より重く、喫煙者で走り始めた人が、何キロ落として何分タイム上がるとか、生活習慣の改善で単純にタイムが伸びるのを、ある意味羨ましくも思っていた面がなかったわけではないのですが、自分にもこれが当てはまる、のか?

 

さすがに50kgやそれ以下までは落とす気もないし、日常生活や極端にいえば生命活動に支障をきたす恐れもあるんでそこまではやりませんが、53.0~53.5kgくらいを目安にやってみようか。

って、どうすればいいんだ。 今まで体重落とすってのを考えたこともないからなあ。 数字だけに拘って、筋肉落としたら意味ないし、やっぱ早朝の無補給長時間走を継続か?

あと3ヶ月で筋量維持したまま1kg減。

 

興を覚えて、もうちょっと調べたら、村澤選手は168cm、57㎏ これは標準より低いもののランナーとしては普通か。

宮脇選手が175cm、55kgでこれも相当きてるなー。

で、今年も東京マラソンを走るキプサング選手が、178cm、59kg(wikiでは182-62となっている)、、、、、、マジか。

ケモノさんが60kgになる姿を想像すれば良いんでしょうか?  盛岡ガンジーの誕生だ(笑)